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2013年6月22日(土)、
神フェスタの運営のお手伝いをしました。
その模様を、シリーズでお伝えします。
<⑦より>
そして、たどり着いたお店は、またしても、まさかの「庄や」だった。
参加者にとっては、お店なんかはどこでも良い。
とにかく講師や他のメンバーと交流する事が目的なのだから。
私は運良くあのお方と同じテーブルの正面に座ることができた。
これで、更に激アツな情報が聞けると思い、
酔っているにも関わらず目が冴えてきた。
IT兵法軍師殿は私の向かいの右斜め前に、S氏は私の隣に陣取った。
最高の席順。最高のポジション。テンションは高まった。
オーダーを決める時に、ここで信じられない出来事が起こった。
あのお方がメニューを手に取り、
「中川さん、何を注文します?」
「中川さん、何を注文します?」
と言って私にメニューを差し出してきたのだ。
さすがにこれには驚いた。何とあのお方が私を覚えてくれていたのだ。
700人もいる倶楽部メンバーの中で・・・。
そして、オーダーして乾杯!
とても楽しいひと時だった。できたらこの場が終わらないで欲しいと願うほどだった。
ところが、この最高に楽しいひと時は突如終わりを迎えた。
何と、あのお方の後ろに座っていたもう一つの倶楽部のメンバーが突如私に絡んできたのだ。
彼は、鹿児島出身らしいのだが・・・。
実は2次会で私を呼び出してくれたメンバーの事を
同じテーブルに座っている講師陣やメンバーに紹介していた。
そして、そのメンバーが何と鹿児島から駆けつけて来た。
と言ったところで、彼が「鹿児島をバカにしたら許さんでーっ!」と言って来たのだ。
私は決して鹿児島をバカにはしていない。
今日のセミナーに鹿児島から参加した方がいたと紹介していたのだ。と彼に言った。
今日のセミナーに鹿児島から参加した方がいたと紹介していたのだ。と彼に言った。
<⑨に続く>
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