MLB ALL-STAR GAME 2013の結果② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年
現地時間の7月16日(火)の20:00~(ET:Eastern Timeの略)、
日本時間の7月17日(水)の9:00~
MLB ALL-STAR GAME 2013が行なわれた。

その模様を、シリーズでお伝えします。


<①より>


【1回の表】



先頭打者のMIKE TROUT (Los Angeles Angels)が先発ピッチャーのMATT HARVEY (New York Mets)から初球打ちで2塁打。

MATT HARVEY (New York Mets)は、2番打者のROBINSON CANO (New York Yankees)にデッドボール。

いきなりノーアウト1、2塁とピンチを招いて、昨年の3冠王のMIGUEL CABRERA (Detroit Tigers)と対戦。

どうなることかと思われたが、ここから3人の打者を打ち取り失点0でチェンジとなった。

ちなみに、CANOは回の途中で代走が出て、交代してしまった。


【1回の裏】



MAX SCHERZER (Detroit Tigers)は3者凡退と無難な立ち上がりを見せた。


【2回の表】

MATT HARVEY (New York Mets)は、3者凡退でこの回を切り抜けた。


【2回の裏】

ピッチャーがCHRIS SALE (Chicago White Sox)に交代した。

SCHERZERは1回で終わってしまった。残念

SALEも3者凡退で全く危なげない投球だった。


【3回の表】

National Leagueもピッチャーが交代した。

CLAYTON KERSHAW (Los Angels Dodgers)だ。

KERSHAWも3者凡退で全く危なげない投球だった。

どうやら投手戦の様相になってきたようだ。

ちなみに、CANOに変わって打席に立ったのはDUSTIN PEDROIA (Boston Red Sox)だった。


【3回の裏】

SALEが続投した。この回も3者凡退で切り抜けた。

完全に投手戦だ。


<③に続く>








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