NBA FINALSの結果① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年、現地時間の6月6日(木)[日本時間の6月7日(金)]より始まったNBA FINALSが終わった。

結果は以下のとおり。
*試合結果は、左側のチームがシード上位


NBA FINALS

MIA 4 - 3 MIA

Game 1: SA   92 - 88 MIA     Thu., Jun. 6
Game 2: MIA 103 - 84 SA     Sun., Jun. 9
Game 3: SA  113 - 77 MIA    Tue., Jun. 11
Game 4: MIA 109 - 93 SA     Thu., Jun. 13
Game 5: SA  114 - 104 MIA  Sun., Jun. 16
Game 6: MIA 103 - 100 SA   Tue., Jun. 18
Game 7: MIA  95 - 88 SA      Thu., Jun. 20


前回はGame 4までお伝えしたので、
今回はGame 5から。
Spursの本拠地のSan Antonioで行なわれた。
Game 4終了時点で2勝2敗のタイ。どちらが王手をかけるのか。



1st QuarterはSpursのオフェンスが爆発し、Spursが32 - 19と13点リードして終了した。

2nd Quarterは、一時16点差まで広がったが、その後Heatが挽回し、Spursが9点リードで前半が終了した。

3rd Quarterは、Heatが挽回し、一時4点差まで詰め寄ったが、その後Spursにまた差を広げられ、結局Spursが12点差リードで終了した。

4th Quarterも10点以上の差は縮まらず、Spursがリードを守りきり114 - 104の10点差でホームで勝利。

3勝2敗と王手をかけた。


<②に続く>








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