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2013年5月12日（日）、
あるセミナーの運営手伝いをしました。
その模様を、シリーズでお伝えします。
＜②より＞
ここで15分の休憩を挟み、15:00からいよいよ「あのお方」の講義が始まった。
「あのお方の」講義は16:30までの1時間30分。他の2名有名人講師の2倍の時間だ。
「あのお方」は時間が許せば一晩中でもしゃべり続けることが可能という。何という情報量。
そしてきっと昨晩夜通し飲んでいるはずなのだが、その気配は全くない。何というタフさ。
ただただ脱帽あるのみだ。
そして「あのお方の」講義で一番重要と思われる部分は、
何事も自分で行動することが大切。情報を仕入れて終わりではダメである。
何でも自分でやってみる。
ということだ。
具体的なことはここでは明かせないが、とにかく行動せよということに尽きるといっても過言ではない。
いかに行動する人が少ないかという言葉の裏返しでもある。
「あのお方」の講義のあと、運営事務局からのお話しがあり、その後質疑応答が行なわれた。
そして17:20から「あのお方」の補足説明が約10分間行なわれた。
そしてお開きとなった。
会場を去る参加者に挨拶をしながら会場の撤収、ゴミ拾いなどを行なった。
18:00頃、講師の１人N氏と写真撮影を行なった。
実は前日にFacebookの黙々会の投稿のコメントでやり取りをしていたのだが、その中で、ここだけの話しだが彼の友達になるには彼と写真を撮らなければならないと教えてくれた。
実は前日にFacebookの黙々会の投稿のコメントでやり取りをしていたのだが、その中で、ここだけの話しだが彼の友達になるには彼と写真を撮らなければならないと教えてくれた。
ここだけの話しと言ってもメンバーがみんな見ているのだが。。。
ともあれ、折角打ち明けてくれたので、彼と写真を撮りFacebookのタイムラインに投稿し、彼に友達申請した。
投稿と友達申請は帰宅後のことであるが、約束どおりすぐ友達になれた。
＜④に続く＞
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