伝説の「現役サラリーマン札束の会」に参加しました(その2)③ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年3月28日(木)、
あの伝説の【現役サラリーマン札束の会】(第3回)に
参加しました。

その模様を、シリーズでお伝えします。


<前回より>


その後、富裕層にはランクがあるというお話があった。
お金持ちの定義は「野村総合研究所」によると
・超富裕層:個人の純金融資産5億円以上
・富裕層:個人の金融資産1億円以上5億円未満
・準富裕層:個人の金融資産5,000万円以上1億円未満
・アッパーマス層:個人の金融資産3,000万円以上5,000万円未満
・マス層:個人の金融資産3,000万円未満
なのだそうだ。


次に、大富豪の過去には共通点があるというお話があった。
その共通点とは、
・タイミングを逃さず、即行動する人。
・チャンスを見つけたら、一気に飛びつける人。
・失うものが無く全てを捨てて行動できる人。
などだそうだ。

しかし、昔の偉人より我々の方がはるかに知識が高い。
過去の凄い人を凄いと思ってはいけない。
例えば、ホンダ・トヨタ・松下の創業者は、あの時代だったから成功出来たのであって、現在彼らが同じやり方で事業を始めたら同じ結果にはならないはずだ。おそらく成功できないであろう。だから、タイミングが重要なのだと。

では、彼らはなぜ大富豪になれたのか?
お金持ちへの道はいつも「たった1つの情報から」始まるのだそうだ。
そのチャンスは1回逃すと2度とやって来ない。
だから、大富豪は能力が凄いのではない。タイミングを逃さないところが凄いのだと。

下位階層と上位階層の違いは、情報が入って来るか来ないかの差。
掘り出し物の安い物件は、不動産屋が買って適正価格にして市場に出す。
または、大富豪に話しが行く。
よって、一般庶民の個人には話しが行かない。

では、その情報を我々はどうやって手に入れればよいのかについては、この勉強会の後半で語られた。
これを知りたい方は、是非次の機会に参加されることをお勧めする。



<次回に続く>








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