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2013年3月11日(月)~3月17日(日)に、
アメーバブログのアクセスと読者数アップに挑戦しました。
その模様を、シリーズでお伝えします。
<前回より>
【1週間前との結果の比較】
3月10日(日)
前記①のみ実行
つけたペタ:58に対して、
ついたペタ:60、PV:157、UU:123
読者数:135人
3月17日(日)
前記①~⑥実行
つけたペタ:500に対して、
ついたペタ:115、PV:326、UU:208
読者数:173人(38名増加)
1週間の読者登録:40人
(一般:13人、クラブメンバー:27人)
1週間の登録削除:2人
それでは、3月16日(土)に気付いた結論を戦略として
まとめてみると
① 当日に「ついたペタ」全員にペタをつける
② 自分のブログの読者全員に1日1回ペタをつける
③ 過去の「ついたペタ」にペタをつける
④ 前日の「ついたペタ」全員にペタをつける
⑤ 「所属クラブのメンバーブログ一覧」にアップ
されているブログ全員分に読者登録し、
1日1回ペタをつける
⑥ 過去の「つけたペタ」にペタをつける
①~⑤は、実施後⑥に集約される
⑥は、20日前からさかのぼることで、顧客の自然消滅を
防ぐことができる。
①で新規顧客を集め、①~⑤を集約した⑥で顧客を抱え込む。
これが、この1週間行なった取り組みの結論です。
なお、この戦略を実践するうえで
(1)お金がある人 → 外注する(時間をお金で買う)
→ その時間を執筆活動に充てる
(2)お金がない人 → 自分で行なう(時間と手間をかける)
となります。どちらを選択するかについてはあなた自身で
判断してください。
読者数に関して言えば、一般的に、メルマガは強い、
ブログは弱いと言われています。
メルマガが強い理由は、読者が配信停止ボタンをクリック
したり、メールアドレスを入力してクリックしなければ、
ずっと読者でいてくれるので、読者が面倒な場合、
顧客として自動的に残るからです。
一方、ブログが弱い理由は、前によく訪問してくれていた人が
いつの間にか訪問してくれなくなったということが
当たり前のように起こり、また発信者側もそれに気付かない
ケースも多々あります。
つまり、読者が面倒な場合、顧客として残らないからです。
今回、この問題をアメーバブログのペタや読者登録の機能を
うまく使うことで、前によく訪問してくれていた人が
いつの間にか訪問してくれなくなった場合でも、
また顧客として戻ってきてくれる戦略を実践してみました。
実際、20日の間で消えかけた顧客が多数戻ってきて
くれました。
以 上
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