はじめまして、「おおはま」と申します。
僕は今、世界ランクトップ10%に入る
アメリカの大学に通っています。
学校では、全て英語で授業が行われ、
先生や友達と話すのも、
教科書も課題も
全て英語を使って行っています。
ただ、元々英語が得意だった訳でも、
勉強が得意なタイプでもなく、
学校では常に平均以下の学力しかない人間でした。
その証拠に、大学受験では
受けた大学全てに落ちて、
今から2年ほど前まで
偏差値40台のFラン大学に通っていました。
(東京にあるザ・底辺大学です。)
しかし、そこから英語を学び直し、
留学無しで英語を話せるようになりました。
今では、高度な英語力を求められる
アメリカの大学の編入試験にも合格し、
学校では外国人の彼女が
できるまでになりました。
ほんのつい数年前まで
英語ド素人の底辺大学生だった僕が、
短期間で英語を話せるようになれたのは
運よく“英語習得の正しい方法”に
出会えたからです。
世間一般ではバイリンガルになるなんて
「一部の人にしかできない」
と思われがちですが、
僕の周りの学生たちは
バイリンガルやマルチリンガルの人が多いです。
英語と日本語の2ヶ国語を
独学で習得した中国人女子大生。
英語、スペイン語、フランス語
を鮮やかに話すアメリカ人。
英語、オランダ語、日本語を
元気よく使いこなす男子大学生。
中には4ヶ国語を話す強者もいます。
僕はまだ日本語と英語しか話せませんが、
言語習得のコツがわかれば
英語で話すことが日常になるのです。
そして僕が英語を話せるようになった方法を
英語の点数が全く伸びない友達に教えたら、
3ヶ月で点数を上げて試験に合格をしていました。
英語ができるかできないかは、
その人の才能や学力よりも、
どんな学習法がいいのか?
という知識を持っているかいないかで決まります。
そして"英語"という言語を
いかにして使いこなす域までになれるのか?
それをひたすら追求してできたのが
言語習得法です。
僕はそれを早いうち知れたから
20歳という若さで
バイリンガルに生まれ変われました。
詳しくは後でお話ししますが、
その前に僕の事を知らない人が多いと思うので、
なぜ短期間で英語を話せるようになったのか?
簡単に経緯や理念を話していきたいと思います。
◼︎頑張っても結果を何一つ出せなかった過去
「おおはまさんは頭が良いですよね」
と最近、言われる事が増えてきました。
帰国子女でもないのに
アメリカの大学に通っていて英語が話せると
頭が良い人認定されるみたいです。
(年下で僕より英語をペラッペラに話す友達や、
高校からずっと成績オール5を取る友達とかがいるので
僕は自分の事を全く頭良いとは思っていません。)
(むしろ馬鹿だと思っています。)
これだけは断言できるのですが、
僕は地頭も悪いし、だからといって
勉強を頑張るだけの忍耐力もありませんでしたし、
つい数年前までかなりコンプレックスだらけの
人生を送っていました。
勉強、部活、バイト、人間関係、恋愛etc、、
全ての事で失敗だらけの人生でした。
例えば、僕は典型的な要領悪い人間で
飲食店のバイトで働いていた時も
常に怒られていました。
寿司屋でアルバイトしていたことがあるのですが、
メニューは全く覚えられないし、
接客トークも噛み噛みで上手く話せないし、
皿は割るし、皿洗いは遅いし、
常に邪魔扱いされていたのを覚えています。
「なんでそんなに遅いの?」
「ちゃんと話した事覚えてる?」
と、いつも優しくしてくれていた
社員に言われた時には
胸にぐさっと刺さりました。
また、今では想像できないと言われますが、
僕は元々かなりの引っ込み思案で
自信を持つ事や人と話すのが苦手でした。
洋服を買いに行く時は
「ここで服を選んでいるところを
見られたら恥ずかしい」
と、人の目ばかり気にしていましたし、
高校時代は数人の友達と教室の隅っこで
スマホゲームばかりしていました。
当然、女性と話すのも苦手でした。
周りは彼女を作ったり
男女のグループで遊んだりしている中、
僕はずっと童貞の友達たちと連んで
クラスの中心にいる人達を眺めているだけでした。
唯一打ち込めたテニスでも失敗続きでした。
中学の時、軟式テニス部に所属していたのですが、
帰ってから素振りをしたり
テニスの本を読み漁っていり、
テニスノートを書いてたりと、
誰よりもテニスに打ち込んでいたのに
試合ではこれっきしも勝てませんでした。
僕が通っていた中学の顧問は
かなり昭和的な考え方で体罰が日常茶飯事でした。
雪の上で腕立て伏せを素手でさせられたり、
雨上がりのジトジトのコートで
体操着が泥だらけになるまで腹筋をさせられたり、
いきなり腹パンをくらったり、、。
それでも僕は試合に勝ちたかったので
「これは耐えるしかない」
と歯を食いしばって練習していました。
しかし、いざ試合をすると
いつもペアの足を引っ張ってばかりで、
結局、最後の団体戦ではライバル校に負け、
県大会出場は叶いませんでした。
そして勉強は特に失敗の連続でした。
僕はよくある“超”が付くほど
平凡な家庭に生まれました。
・真面目が1番
・良い大学行って、良い企業に就職するのが正解
・高校では塾に通って受験勉強しなさい
・毎日ひたむきに努力しなさい
そんな”海外“とは無縁の
ザ・日本家庭で育ちました。
「良い大学に入れば人生安泰」
その言葉を信じて大学受験にも挑みました。
高校3年生の春、
周りが塾に一斉に通い出したの見て
「僕も通わなきゃ」と思い、
親にお願いして80万かけて塾に通いました。
それから1日8時間塾にこもって勉強し
受験に全てをかけて試験を受けましたが、
結果は志望校全てに不合格。
結局唯一受かったのは
1番行きたくなかったFラン大学のみ。
自分より勉強時間が少ない人が良い大学に合格したり、
塾にも通わず独学でMARCH(関東の良い大学の総称)
に合格していたりと、
結局「自分には才能が無かった」
と思っていました。
バイト、部活、人間関係、受験、
何をやっても結果を出せずじまいの自分が大嫌いでした。
しかしある時、
「このままだと、いつか絶対後悔する」
「今の人生の延長線上に自分の目指してる人生は無い」
と強く思うようになりました。
それから自分の人生について
真剣に考え直しました。
すると、高校の時から密かに抱えていた
“海外大学に行きたい”
という夢を思い出しました。
それから大学2年生の頃に
海外大学への編入試験に挑戦する事を決めました。
しかし、調べてみると、
最後の試験開催日まであと残り3ヶ月。
そして必要な英語力はTOEICでいうと740点以上。
(実際にはTOEFLでしたが、
わかりやすくするために
TOEIC換算でお話します)
それに対し僕の英語力はTOEIC500点台。
それを知った僕は
「このままでは編入試験には受からない」
「そして海外大学に通うという夢は一生叶わない」
と絶望しました。
だけどこの機会を逃したら一生後悔する。
そう思って、
バイトを削って過去問を解きまくったり、
友達との遊びも全て断って、
周りが遊んでいる中必死に英語の勉強をしました。
しかし、2ヶ月経っていざ模試を受けてみると
点数はほぼ変わっておらず、
その2ヶ月間は全く英語力は伸びませんでした。
そして試験日まであと残り1ヶ月。
なのに全然点数上がらない、、、。
もうこのまま死んだ方が楽なのでは?
と頭に浮かんだ事もあります。
このように、バイト、人間関係、部活、受験、英語、
全てにおいてダメダメな人間でした。
◼︎努力の方向性を変えたらあっさり海外大学生に
「世の中、結局才能が全てなのか?」
「バイリンガルになれるのはほんの一部の人たちだけなのか?」
と、これからの人生に希望を失いそうになった時
僕の人生を変えるある出来事がおきました。
「英語を上手いことできるようになる
何か良い方法でもないかなー。」
とベットに転がりながらスマホをいじっていると、
『留学なしで4ヶ国語習得』
というサイトに辿り着きました。
「なんやコレ?」「詐欺か何かか?」
と思い、そっとページを閉じようとします。
しかし、
「もしそれが本当だったら?」
と頭によぎり、
怪しいと思いながらも当時の僕にとっては
「コレしかないかもしれない」
と藁にもすがる気持ちで
詳しくそのサイトを調べてみることにしました。
そのサイトを読んでいくと、過去の僕と同じように
コミュ症で勉強でも中途半端だった人が
勉強法を変えただけで
英語を話せるようになり、
英語だけに留まらず、
3ヶ月でフランス語を習得したり
2ヶ月でアラビア語を話せるようになったりしていました。
そしてネットを見渡すと、
僕と同じようにマイナスの状態から
バイリンガルやマルチリンガルになっている人が
多数存在することを知りました。
・底辺高校引き込もりから半年で英会話を習得し、
その後英会話講師になった男性
・8年間英語から逃げてきた人が半年で
TOEIC470点アップしその後TOEIC満点獲得した方
・英検1級合格したのに全く話せなかった女性が
方法を変えたらあっという間に通訳レベルに
・1年間TOEFLの試験に落ち続けたとこから
一気に英語力を上げて3ヶ月で合格した女子大学生
日本には英語学習を頑張っている人は多いですが、
その中でも明らかにマルチリンガルたちの
”言語習得スピード“が段違いでした。
いつまで経っても英語が話せない人と
数ヶ月で多言語をモノにしていく人たち。
自分とマルチリンガル達の違いを徹底的に分析しました。
そしてわかったのは
彼らは「常に正しい努力を積み重ねている」という事です。
言語習得の本質は何か?無駄な学習はしてないか?
どうすれば最短で外国語を話せるようになるか?
常に思考し、知識を仕入れ、
戦略を立てて効率的に努力をしていました。
それと比べ僕の過去を振り返ってみると、
確かにやる気に満ち、
ひたむきに努力する事もありました。
しかし、次第に
「この勉強をしていれば
本当に英語を話せるようになるの?」
という疑念が募るようになっていました。
そしていつしか、いつまで経っても
英語を話せない自分に嫌気がさして
努力する事さえ放棄するようになっていました。
「なんで毎日何時間も勉強しているのに
英語を聞き取れるようになれないんだろう。」
「英語の本もたくさん買ったし
過去問もたくさん解いた。」
「なのになんで外人とスラスラ
話せるようにならないんだろう。」
結果が出ないのを
自分の才能の無さのせいにしていました。
しかし、マルチリンガルになっていく人は
明確なプランを持って
学習を進めていくから
何ヶ国もの言語を習得していたのです。
僕は英語を習得するために
正しい知識や戦略を
マルチリンガルの人たちから徹底的に学びました。
そして正しい知識のもとに戦略を立て
勉強を進めていると、
1ヶ月でTOEIC500点台→740点程度と
あっさりと点数を上げる事に成功し、
アメリカの大学への
編入試験にも無事合格する事ができました。
その後も英語力はぐんぐんと伸び、
英語だけで外人の友達と
遊びに行ける程になりました。
正直な話をすると、
「英語が話せるだけでこんなにも人生が変わるの?」
と思いました。
もちろん、勉強法を変えるだけで
楽に英語を話せるようになるとは言いませんが、
受験のように1日8時間勉強する事や
体罰だらけの部活で走り回るのと比べると
英語を習得するのは簡単でした。
正しい努力をするようになってから
英語だけでなく
プライベートも充実していきました。
引っ込み思案も克服し、
今はアメリカの大学で出会った友達と
BBQをしたり、ビーチで遊んだり
お泊まり会を開いたりと、
数年前の人生とは比べ物にならないほど
充実した生活を送れるようになりました。
色んな国から集まった友達と遊ぶのは
毎日新しい発見で溢れていて
一緒にいて楽しいです。
そして、モデルの外国人彼女もできて、
数年前のビビり人間の頃では考えられないほどの
美女と付き合ったりもしました。
ちなみに英語が話せるようになると
自然とモテるようになります。
英語ができるという自信が
人としての余裕に繋がったり、
そもそも英語を話せる人が
世界の4人に1人もいるので、その分チャンスが増えます。
今は英語力に磨きをかけるべく
裏でバリバリ勉強に打ち込んでいます。
また、僕は世界中を冒険したり
色んな国の友達を作りたいと思っているので、
英語の他にも、
スペイン語、フランス語、イタリア語、韓国語、
と多言語に渡って習得したいと思っています。
そして実は、将来は海外でビジネスをする事も視野に入れており、
そのために言語学、心理学、勉強法、
マーケティング、コミュニケーションなどの
様々な書籍や、教材で学習したり、
起業家のコンサルを受けたりして
日々自己成長に励んでいます。
こうやって自分の成長が
社会にも貢献できたらなと思い、発信をしています。
以上がこれまでの僕の経緯でした。
なんとなくどんな人間か掴めてきたと思います。
◼︎正しい英語習得法を広めて、英語で夢を叶える人を増やしたい
僕が情報発信をしているのは
「英語で夢を叶える人を増やしたい」
と思っているからです。
というのも、過去の僕と同じように
頑張っているのになかなか結果がでない人
とたくさん出会ってきたからです。
・英語の本は何十冊も買ったのに
最後まで英語は話せるようにならなかった学生
・受験英語を極めてセンター試験では9割近く取れるのに
英語で話すとなると一言も出ない友達
・暗記フレーズはひたらすら覚えたのに
自分で英文を作れないからスムーズに話せない学生
・高額英会話教室に通ったのに
結局英語は全然使えるようにならなかった主婦
・留学に100万くらい掛けて行ったのに
日本に帰ってきたら英語力はすぐに元通りの大学生
など、世の中には間違いなく
お金も労力も投じて努力しているのに
英語を習得できていない人で溢れています。
10年間バイトを頑張っても
お金持ちにはなれないように、
間違った学習を10年間続けても
英語は話せるようになりません。
しかし、これは僕の持論なのですが、
日本の学生は世界でもかなり
英語を熱心に勉強していると思っています。
中学1年生から本格的に英語の授業が始まり、
大学まで通う人は合計で10年間も
英語に費やしている計算になります。
高校までだとしても6年間は
英語に使っています。
10年間もあればほぼ全ての分野で
一流の域まで到達する事ができる程の時間です。
それに加え日本人はとても真面目で
努力を積み重ねるのが得意な国民性です。
そんな僕たちが正しい勉強法を使って
全員が英語学習を進めたらどうでしょう。
きっとものすごい数の
バイリンガルで溢れると思います。
本来の僕たちはもう、英語は使いこなせて
バイリンガルになっている頃のはずなのです。
しかし、現実は残酷で
10年間も英語学習に身を投じてきても
英語が話せる人はほとんどいません。
一方で、言語習得に味をしめた人たちがだけが
短期間で数々の言語をモノにしています。
努力をしているのに英語が話せないのは
努力の「量」の問題ではなく、
努力の「方向性」を間違えているからなんですよね。
最近はインターネットの発達により
様々な情報が出回って
誰でも気軽に情報を手に入れられる反面、
どれが正しい情報かわからなくなっている状態です。
近頃では英語の需要が高まってきたこともあり、
英語を学び始める学生や社会人が増えてきました。
しかし、せっかく始めてみて、
英会話塾や留学などに高額のお金を使ったのに
使える英語力は身に付かなかった
という人が多いのも事実です。
玉石混交、何が正しい情報なのかわからない中、
僕は運よく正しい情報に出会うことができました。
なのでその情報を広めていき、
日本にバイリンガルを増やしたいと思っています。
僕は正しい方法で勉強していけば
バイリンガルには誰でもなれると確信しています。
なぜなら、正しい努力に変えて勉強したことで
英語力を飛躍的に上げてきた人たちを
知っているからです。
基礎となる英語力を上げる事ができれば
試験対策をしなくても
そのまま高得点を取ることができます。
そこから試験の対策をしていけば
更なる高得点を狙うこともできます。
ただ、別に努力したくない人は
そのままでいいと思っています。
日本は良くも悪くも資本主義の国で
お金がモノを言わす社会です。
そのお金を稼ぐ能力は
各個人の実力次第で決まります。
能力がある人は高給取りになるし、
能がない人は低賃金で働くようになります。
これは社会の理なので、
ある意味仕方がないことですが、
僕が問題だと思っているのは
ずっと努力をしているのに
なかなか上手くいっていない人たちです。
そういう人たちって言語習得の素質があります。
ちょっと勉強の仕方を変えたら
あっという間に英語をモノにしていくんですよね。
なので、僕は正しい英語習得法を広めて
やる気のある人たちを
バイリンガルになれるようにしたいです。
◼︎英語の基礎力を上げれば上手くいく
さて、これまで正しい言語習得法
について話してきましたが
ここからは具体的に何をしたらいいのか?
について話していきます。
もしあなたが英語で叶えたい未来があるのなら
まずは、今までの勉強法を改める必要があります。
大学まで通った人は10年間、
高校まで通った人は6年間で教えられてきた
間違った英語学習法が染み付いています。
・まずは単語2500語暗記
・長文読解をたくさんこなそう
・机に向かった黙々と勉強しよう
・フレーズ暗記して言える英語を増やそう
または企業の宣伝文句に踊らされて
「聞き流すだけで英語ペラペラ」
というのを信じている人も少なくないでしょう。
しかし、このような勉強法では英語は
いつまで経っても身になりません。
そもそも学校や塾での英語学習は
英語を話せるようになるためというより
筆記試験用に作られている場合がほとんどです。
学校教育の英語授業を
言語習得のプロが監修して作っていれば
日本はもうすでにバイリンガルで溢れているはずです。
ここまでわかれば、
今までの試験対策用の英語学習を続けても
英語は身に付かないのは明白なはずです。
語弊をなくすためにいうと、
英語を身につけるにはもっと効率的な勉強法があるよね、
ということです。
言語にはパターンがあり、
言語習得にも決まった型が存在します。
その型を理解して
英語の学習を進めていくことで、
狙ったように英語力を上げられるようになります。
基礎となる英語力を上げることができれば、
どの試験にも応用していけるので
安定的に高得点を取得できたり、
英語を使ったコミュニケーションを通して
外人の友達や恋人を作ったり、
英語スキルを活かして転職や海外勤務をして
収入を増やして豊かな人生を送ったり、
多国籍の人たちとワイワイしたりする
活気に溢れた未来が手に入ります。
英語というたった1つのスキルで
こんなにも人生の選択肢を増やせるのは
他のスキルにはない魅力だと思います。
少し大袈裟かもしれませんが、
英語を極めるだけで
人生は何倍も充実させることができるのです。
◼︎独学でならノーリスクで英語を身に付けられる
僕は21歳の時にアメリカの大学に
通うようになりました。
そしてそれ以来英語を使って
学校生活を送っています。
周りの友達からはバイリンガルと
呼ばれるようにもなりました。
バイリンガルと聞くと
「頭がいい」「自分とは無縁の世界だ」
「なれるのはごく一部の人たちだけ」
と思っている人も多いですが、
実際はそんな事はありません。
正しい学習法で勉強していれば
留学なし・英会話スクールなし・才能なし
でも独学で英語を身に付けることができます。
海外に1〜2年も住めば
英語は話せるようになると言われていますが、
海外にそれだけの期間行ける時間がある人も
資金を確保できる人もごくわずかです。
というより、お金も時間もあるのであれば
もう既に海外留学しているでしょう。
お金も時間も限られているから
国内で英語を勉強をしている人がほとんどです。
一方で、独学なら
高額な塾費用や留学費用も掛からないので
お金で英語を諦める必要もありません。
浮いたお金を本や教材、人と会うお金などに回せば
更に学習効率を上げる事ができます。
また、社会人やまとまった時間を
確保するのが難しい人でも
独学でなら自分のペースで
コツコツと英語力を上げる事ができます。
隙間時間に勉強していけば
それだけでも十分英語力を上げることは可能です。
通勤時間や家から駅までの歩く時間、
トイレ休憩の時間など、
1日の行動スケジュールを見直すと
意外と使える時間があるはずです。
その時間を英語学習に当てはめるだけで、
かなりの時間が確保できるはずです。
今の僕は英語に囲まれた生活をしていますが、
基礎となる英語力は
独学によって身に付けたもので、
海外大学に通うまで
英会話も留学も一切したことがありません。
独学で英語を話せるようになりました。
また、独学で英語を習得できれば
今後他の言語を学びたくなっても
そのたびに現地に留学しなくても
独力で多言語を習得できるようになります。
もちろん、1人でやれば
何の努力も無しに英語は伸びるとは言いません。
ただ、3ヶ月や半年も頑張れば
一気に英語が使えるようになった人は多数います。
今後、何十年と続く人生の中で
たった半年やそっとで
英語が使える人間になれたらいいと思いませんか?
少なくとも、僕は一度きりの人生、
英語がずっと話せない人生を送るのは嫌でした。
今はアメリカの大学で
色んな国の人たちに囲まれて生活していますが、
あの時、諦めずに英語を勉強し直して
本当によかったなと思っています。
◼︎僕が英語習得までのルートを示します
ここまで英語の魅力について話してきましたが、
最初はどうやって勉強したらいいのかわからないと思います。
なので、僕が英語習得までの道筋を明確にします。
僕は現在、2年以上
アメリカの大学に通ってきました。
学校では全て英語で授業を受け、
課題も教科書も友達も先生も
全て英語を使って学校生活を送っています。
そしてそのかたわら、
英語学習についての本や教材など
多額のお金と時間を投資してきました。
受験に失敗するほどの頭の良くなかった僕が
世界ランク上位10%の大学に入れるようになり、
外人の彼女を作れる程になれたので、
英語力を上げることに関しては
かなり再現性の高いのではないかと思います。
そして今は、英語力を更に向上させるために
マルチリンガルの人と交流したり、
勉強に励んだりしています。
なので英語習得に関しては
かなり奥深くまで学んできたと自負しています。
英語初心者から英語強者になるためには
やるべきことが明確にあります。
それを守ってステップを踏んでいけば
初心者でも比較的楽に
英語を習得することができます。
逆に正しい勉強法に従わず、
今までの自己流の勉強を続けていると
どれだけ努力しても
結果は出せるようになりません。
なので、正しい英語学習法を広めて
日本にバイリンガルを増やしたいと思っています。
そして、最終的には
英語を話せるようになった人たちと
キャンプや旅行などをして
一緒に遊べたらいいなと思っています。
そんな想いで発信をしています。
まとめると、
・英語を身に付けれられれば人生は一気に楽しくなる
・正しい学習法のもとに進めていけば
初心者でも短期間で英語を習得することができる
・そのためにはノーリスクでできる独学が最適
・日本にバイリンガルを増やして
英語で夢を叶える人を増やしたい
・そして最後は一緒に遊べたら嬉しい
です。
ブログはたまにしか更新していないのですが、
メルマガではかなりの頻度で更新していて、
より実践的な事やブログでは話せない事も
赤裸々に公開しています。
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たまに懇親会も開催したりしています。
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内容は、頭も悪くて英語力も平均レベルだった僕が
短期間で海外大学への編入試験に合格、
外人の彼女ができる程になった
”英語力の底上げ“
をする流れを解説しています。
メルマガと合わせて読むと
英語学習への理解が深まり、
相乗効果を期待できます。
活字が苦手な方にも読みやすいように
ストーリー形式で書いたので
すら〜っと読めるかと。
ぜひこの機会に手に取ってみて下さいね。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
メルマガでお会いしましょう。