娘小1女子
0歳〜DWE(現在イエローCAP)
2歳〜音楽教室
4歳〜モンテッソーリ
4歳〜スイミング
その他、日常のことや
家庭学習などについて書いてます。
よろしくお願いします
何度かブログの中でチラッと触れていますが、
娘は春休みからトド英語にお世話になっています。
始めてから2ヶ月弱くらい経ったところでしょうか。
ワークよりも先にやりたがるくらい気に入ってくれているし、
かといってハマりすぎて何時間も続けてしまうようなこともなく、
1回20分程度×週4、5回と
ちょうどいいペースで取り組めています
実は娘、あまりタブレット学習に向かないタイプなのですが、
トド英語は上手く習慣化できたので、
今日はそれがどうしてなのか少し考えてみたいと思います。
トド英語のいいところ
お手軽、楽しい
まずは何と言ってもこれですね!
小学生になって、とにかく時間がなくて
正確には、時間が全くないわけではないけど、
本人が前向きに勉強に集中できる時間がないのです。
学校で疲れ果ててしまうんですね
トド英語はそんな娘の救世主です。
タブレットさえあればあとは何の準備もなく始められます。
まずはDaily Courseを開けば
その日やることが一目瞭然。
しかもそのやるべきことが
ゲームのようになっていて
遊んでいる感覚で英語を学べるんです
我が家はiPadを使っているのですが、
動きもサクサクで本当にストレスフリーで取り組めます。
(チャレンジタッチは動きがね。。)
この手軽にストレスフリーで進められることが
習慣化には大事だと感じます
レベルが細かく分かれていて、自分に合ったところから始められる
トド英語ははじめに簡単なテストを受けてから始めるので、
自分にちょうどいいところからスタートできます。
娘はIレベルから始めて、今はJレベルの22日目まで進みました。
語学はレベルの合っているインプットが何よりも大事なので、
自分に合ったレベルからスタートできるのは助かります。
(但し、今のところテストに全問正解してもIレベルからのスタートとなるため、すでに高い英語力のある子(ネイティブの小1レベル以上くらい)には向かないかもしれません。)
娘は全問正解でIレベルスタートでした。
語彙はすでに習得しているものばかりからのスタートでしたが、
知識をまとめることができ、より深い理解につながっている気がしています。
また、読みはphonicsを丁寧にやってこなかったため、
「なんとなく」読める語が多かったのですが、
トド英語でphonicsを叩き込んでもらい、
「自信を持って」読める語が増えているように感じます
間違えない仕組み
娘がトド英語を続けられている一番の理由はこれかもしれません。
娘がタブレット学習と合わない理由は
がついてしまうからです
完璧主義の娘(特性があるのかも)にとって
をつけられるのは本当に本当に悲しいことらしいのです。
チャレンジタッチでをもらい、
80点とか表示された日には
号泣してそこで学習終了となります
その点ワークは間違えている時は
「これもう一度考えてみない?」と
丸つけ前に再度チャンスを与えられるので、
のらりくらりと続けやすいです。
おっと話が逸れました
トド英語の場合は
間違えられない作りとなっています
例えば下のような絵と文字を線で結ぶ問題では、
間違った絵と文字を結ぼうとすると
「ポン」と小さな音がなって、
線が引っ込むという作りになっています。
正しい答えにしか線が引けないようになっているんですね。
これだとをつけられた時のような精神的なダメージを受けることなく、
何が正しくて正しくないのか理解することができます。
トド英語は6日間で1つの単元を終えるカリキュラムになっているのですが、
6日目にだけ正解か不正解かがはっきり分かるクイズがあります。
5日間同じ単元のレッスンに取り組んだ後に受けるテストなので、
間違える可能性はほぼなく、
自分の力で全問正解したという達成感だけが残ります
これが本当に素晴らしい
「うちの子完璧主義で〜」「1番病で〜」というお子さんにもぴったりです。
特別支援が進んでいると言われるアメリカ。
特性のある子どもも楽しめるよう配慮して
アプリ開発をしているのかもしれませんね。
トド英語は本当に使いやすいアプリで、
つい長々と感想を綴ってしまいました
折角習慣化できてきたので、
これからも続けてもらい、
2年生になるくらいのタイミングで
ネイティブ2年生のレベルの
Zレベルに到達できるといいなあと思います
今回トド英語さんから
12ヶ月プラン 16800円を
41%offの9912円で実質13ヶ月利用できるようになるクーポンをいただきました。
クーポンコード
FC13
をご入力いただけると
どなたでもお使いいただけます。
明日5月21日より使用可能となりますので、
入会を考えていらっしゃる方は
ぜひお使い下さい