昨日、今日と一日中娘と過ごしていますが、

なかなかハードですね爆  笑

 

今日は娘が昼食の配膳をしてくれると言うので

お願いすると、出来上がったばかりの

ハンバーグプレートを持ったまま

心配した通りに転びましたアセアセアセアセ

 

娘との5週間はなかなかの

忍耐も要しそうです爆  笑

 

 

さて、以前に

4歳からのモンテッソーリという記事を書きましたが、

娘がモンテッソーリの「子どもの家」に通い始めてから

あっという間に2ヶ月が過ぎました。

 

自由人みーたんなので

今まではお仕事をせずにふらふらする時間もあったようですが、

前回はついに1時間集中できたようです。

 

お仕事を楽しんでくれているようで本当によかったおねがい


幼稚園では作品が時間内に仕上がらないことが多いらしく、

最後には先生がチャチャっと仕上げてしまうようで、

作品を持ち帰ってきても

The teacher made it.というだけで

執着もない様子ですが、


「子どもの家」でするお仕事は「自分でやった!」という気持ちになれるようで、

いつも帰りにはお仕事で作ったものを誇らしそうに見せてくれますニコニコ

 

こんな感じでみーたんも「子どもの家」を気に入ってくれているようですが、

母はみーたん以上に「子どもの家」に魅了されている気がします。

 

いつも「おかえり」と温かくこどもたちを迎えてくれる先生方。

言葉遣いも所作も美しく、母も憧れてしまいます。

 

そして、美しく整理整頓された教室。

こどもたちが必ず「やってみたい」を見つけられるほど種類が豊富なお仕事。

 

「やっと理想の環境に出会えた!」という気持ちにさせてくれます。

そして、先生から「おかえり」の言葉を聞くと

子どもの家は幼稚園でも学校でもなく、本当に「子どもの家」なのだと実感します。

 

みーたんがこの「子どもの家」でお仕事を楽しみながら

自分の興味・関心を深め、

自律・自立への第一歩を踏み出してくれればいいなと願っています。

 

今は「子どもの家」の環境と

我が家の環境が違いすぎるので、

少しずつでも家の環境も整えていけるよう

親も頑張りたいです・・・頑張れるかしら??

 

 


縫いさしのお仕事は楽しかったらしく、

2回続けてやってきました。