みーたんが１歳３ヶ月のときに、私たちのバイリンガル育児は一つの転機を迎えました。
DWEの追加購入です。
みーたんを妊娠中にシングアロング・セット（SA+PA）を購入した我が家ですが、
この時期にミッキーパッケージ＋G（ミッキー・マジックペン・セット）を追加購入しました。
追加購入に至った理由は
みーたんがDWEの音楽やキャラクターを気に入ってくれたこと
DWEは単なる英語教材ではなく、子どもたちへの熱いメッセージが込められた教材であること。そのメッセージは私の願いと重なること
みーたんがDWEから覚えたであろう言葉を発話するようになり、効果を感じたこと
バイリンガル育児を続けるには英語の材料が圧倒的に不足していたこと
などです。
もちろん、追加購入すべきかどうか夫婦で悩みました。
高いですからね〜
でも、DWEを１年以上使って、教材の質の良さは夫婦で認めていたし、
何かを買い足すのであれば、DWEが安心だろうということになりました。
教材を追加購入するにあたって一番心配だったのは
自分たちがみーたんに変なプレッシャーを与えてしまわないか、ということでした。
やはり大金を費やしたら、成果を求めてしまいたくなりますよね
でも、そもそもバイリンガル育児をしようと思ったのも、DWEを追加購入を決めたのも親の勝手・・・
その上、結果も求めるなんてできません。
なので夫婦で次のようなことを決めました。
DWEはみーたんにとっては遊び道具。いつどんな風に遊ぶかはみーたんの自由。（DVDの視聴時間は制限します。）
CAP制度については紹介はするが、本人がやりたがらなければやらせない。卒業もできなくても構わない。(Light BlueはCAP制度の紹介を含めて親主導でやるかも？？）
他のDWEキッズとみーたんを比べない。
こんな風に、親が熱くなりすぎないことに注意してDWEの追加購入をしたわけですが、
教材が届いたら、みーたんがハマる、ハマる・・・
特にBookとマジックペンが大好きで、ブルーのBookは何度読んだか分かりません
これが予想外の問題を引き起こしたのでした
その話はまた次回。
届いた教材の山
