無題 | ハル・アキのパパの独り言

ハル・アキのパパの独り言

ダブルネイティブバイリンガル育成への挑戦と成功。ハル&アキの言語習得旅。親としての学び、バイリンガル教育の戦略、子供の言語発達支援、家庭での英語環境作りの秘訣まで、具体的なヒントを紹介します。

今日もご近所さん5:30前後でおでかけみたい

朝一番早いのは、普通は🐓さんでも最近田舎でもニワトリの鳴き声聞こえないですよね

 

ルースターってコケコッコー?

私の娘たちが英語のネイティブたちが作った動画鶏の鳴き声を聞いたのだけど

、生でニワトリの鳴き声なんて聞いたことあるのかが怪しいですね。日が高くなったら聞いてみようっと!

とふと思うわけです。

 

アメリカンの思うニワトリに鳴き声も音節があって😅日本人がコケコッコーと聞き取る段階で

おおおフォニックスが狂ってるのはわかるね!、くるってるというのは日本語ベースでは英語の音節もプロソディもちがうのはははっきりしています。あとやはりちょっとした種類の違いでも鳴き声はいくらか異なるでしょう!

 

 

pdcaをキチンと運用できるご家庭は

フォニックス多読声かけですが!

ジャパングリッシュをまず搭載することから始まってだんだん発音矯正ができてくるというプロセスが見ててわかります。

つまり親子のタッグが重要になります。

 

普通はこの方法は挫折しています。

そしてネイティブのネイティブたる発音は発音矯正が成立した頃に聞き取れる可能性にかけている感じです。

そして国内のおうち英語のなかでも英検2級合格でも、ハリウッド映画のぼそぼそ発音は聞き取れる子どもはかなり限定されてきます。

おそらく幼少期からのおうち英語成功者の場合通常の会話は問題ないレベルになってるか

全然だめかの二極化が問題となっています。

拡張されたフォニックスへの移行も遅くなるため

幼児フォニックスが音素が少ないために

フォニックスとはなばかりで

カタカナルビと大差はないのが現実ですか

実際はなんらかの訓練をしますから

出来る少数派にはフォニックスは効果が出ますが大半にとってはカタカナルビと何に変わりません

二極化を推進するものと言っても過銀ではないでしょう!幼児フォニックスとはその程度のものです



有名教材も含め挫折の方が圧倒的に多いのは直感と一致することでしょう!

挫折者が桁違いに多いことはハッキリとは発表されていませんが、毎年二万セット販売という状態が二十年続いています。


つまりもう各学年高額教材は子ども人口の2%を占めていることはメーカー発表のナンバーワン☝️売り上げの実績で明確です。


そして会話力評価B1超えると🎓となります

毎年二万セット売れて毎年五百人前後が卒業ですから2.5%が話せるようになっており、実際にはどの高額教材もこの達成率はあまり違いがないようです。

 つまり教材の優劣もそもそもどれほどないということです。


おうち英語も年々進化していますので、成功の3%弱と、そこに到達できなかった挫折組との大きな差はますますひらいていくことでしょう。もうひとつ路線があって、発音を完全にすてる受験特化型も進化しています。

入試に発音は出題されません!


それと発音テストをやったところで モーラベースですから付け焼き刃でなんとかなります。

そしてテストに使われる発音も母音が極めて少なく母音7つぐらいで実際は文字も推定される幼児フォニックスの域です。


試験特化の例では

東大入試の英語問題がそのモデルとなります、派生語ふくめて5万単語を覚えてかつ、ネイティブたちでも難解な文章(実際問題をみたのですがそれよめたからって、なんか得あるですかレベルの問題でした。別の知能が高いことが需要なのでこれはこれで素晴らしいものです)

実際高校では習わない文法が入っていましたが

前後関係から文法を推定する能力も測定される場合があるようです。知ってる受験生もいたりするようです。もう英語というより古代文字解析🧐と同じかもしれません! ゼントラーディ語だって翻訳できる人が合格ですか?

 

戻りますが音素が少ないまま文章力をあげていき、会話の言い回しを習得して、語彙を増やし、そして音素を増やしていく方法は

僕にはギャンブラーに見えて仕方ないのだけど勝てるまでバイ賭けし続ける体力がある感じがします。

 ただわかってることはここで続ける親子タッグがあると勝ち抜けるということも事実ですが

通常は挫折しています。

 

僕はこの点ギャンブルはやらずに行こうと決めたので、お家英語の危険を徹底して避けました。

最初から僕の場合は自分が受けた教育の欠点も自分の現状も知っておりこれは参考にはなるもののクラスタリングとコンボリューションのテクニックは子供には最強の方法です。これを超えるものなど存在しません。あたりまえなんですけどね

人間自体がクラスタリングとコンボリューションでなんだって学習してるのですから。

数学だって化学だって、クラスタリングとコンボリューションしています。程度の問題がどうしても存在します。

適正という問題も存在はしています。

 

我が家もトリリンガルをもくろみましたが、残念なことに子供には最強のクラスタリングとコンボリューションであっても親の僕が運用しきれないという大問題が発生したので、やめました。中国語もインプットやりかけたのですが、コンテンツを選ぶこともできないという大問題です。 なんせ北京語も広東語も区別できない僕が選びようもありませんでした。ベイビーバスにも中国語講座あったと思います。

我が家そのものがトリリンガルには適性がなかったようです。

 

プリスクールも英語プリスクールの学習品質を観察するといい感じのプリスクールもあるっちゃありました。

しかし大抵は音素不足のようです。

またプリスクールのためだけに存在するような英検の級が何故か存在します。

英語話せずアメリカや英国の入国審査でべそかいてる大人たちが軽々しくまさに軽々合格するような “実用‼️英検5級”を プリスクール卒業で受かったところで英語受験の価値はゼロでしょう!

お受験というもののなんらの経験値は積んでスライムを倒す程度のことになります。

 

その後小学校の崖にぶつかって四散するケースが大半です。

 

ここで辛口表現するなら英語力の維持どころではなく 見て楽しめるコンテンツがないことが大半です

僕が調査したところネイティブとに比較をすると

ネイティブの子供たちはこの年齢ですらボリュームゾーンがセサミストリートを見て楽しんでいます。ところがプリスクール卒園生でセサミストリートを頬杖ついて理解できる子どもはごく少数です。同じ程度の文法を使って話せている子どもでも聞き取れていないことの方が多いようです。


 某ピアノ教室でも同じ事件は起きていました。

米国出身センセイの号令でほとんど全員ネイティブセンセイの指示にキチンと反応していましたが

それは センセイが音素を減らした発音をしているときだけでした

 しばらく普通に指示が出てましたが

センセイが気が抜けてネイティブのネイティブやる発音で指示を出したところ子どもたちほぼ全員フリーズしていました。

もちろん指示はフリーズではありません!

 その指示に反応してたのは役60人の子どもたちの中のたった二人です。

 他の子どのたちまさにフリーズしてました。

ネイティブ音がわかるわからないで二極化してる状態です。キョトン😶という状態ですからハッキリ見えるのです。


 つまり英語量や英語力をここで語ったところでセサミストリートなどの年齢相応の番組を見るためには上位音素を年齢相応に聞き取ってない無理であるため

特殊な教材が必要となります。つまり上位音素がないが文法的に優れた教材で間を持たせる必要があります。そんなの日本にしかありません!


教材がそんな調子ですから プリスクールにまかせてきた親がそこで急激におこさんの英語力の向上を手伝える可能性は極めて低いのが現実です。

音素の少ない音源探してpdcaを運用しないといけないのです。

無茶ですよ。

 しかしプリスクールでも上位音素を偶然取得したお子さんは、セサミストリートやネイティブと同じレベルのコンテンツをみてわかりますから、アニメさえみてればいいという、実に安心できる状態になる場合もゼロではなく

僕が見聞きした経験では5%前後がネイティブ街道を通っているようです。

そうなると自走がどうのこうのではなく生活してると英語が身につくのです。


 

そんな下位音素番組で年齢相応に学習できる音源は限られており国内教材しかなくなります。

そんな状態で ペパピッグの音声をすべからく楽しめるかというとやっぱりノルマになるケースが大半です。英語が好きでもないと謎解きながらの習得は普通は無理と言っていい状態となるのです。

蓼食う虫も好き好き という 嗜好の問題にぶつかります

 

全員がミッキーマウス好きだとは限りません

全員がピカチュウ好きとは限りません

全員がキティちゃんを好む訳でもないという問題です

 

ところが ここで上位音素を身につけた子どもたちは 、年齢相応のコンテンツが大量に見つかることになります

 

実はキティちゃんの英語教材には二種類あって

幼児英語のまま頑張って語彙を増やすコースがあります

このコースにはいると小難しいことを赤ちゃん発音で学習することになります。

もう一つのコースはネイティブのこどもたちがキティちゃんのアニメをみるほうがありますが

音素のすくない子供ではまずなにをいってるのか聞き取ることは不可能です。

持ってる母音のかずは音素の数と相関があるため、母音でおおよそ検討がつきます。

最悪なのは母音が5つで文字をおぼえることです。実際フォニックスというのはあまりカタカナと代り映えしません。

あああっぽー です。

誤差という概念があります。この誤差を含むとわずか5つの母音でも英語の読み書きはできます。問題はここで終わる場合と音素を広げる場合があるということですが、実績をみるとおうち英語のたいていはつまり90%以上は無理ということが実績としてでています。

 

はっぱかけあったところで97%の失敗率が95%におちるかどうかということです。

ここでPDCAを運用できる人材は20%しか存在しませんし、親子がここで一致する可能性がおうち英語成功率です。

 0.2x 親子の適正シナジーです。 つまり なんちゃって統計で 5%前後におちつくことになります。

 そこで バイリンガル子育て達成というと 実力では3%ぐらいにおちついているようです。

 いくら先生が親をけしかけたとろで、そこの比率が倍になったところで大した成果にはならないとということです。

 

我が子が同級生たちと同じ教材を見て聞いて思ったことを語ってました。教材の声を聞いてクスッと笑ったのです。

 聞き取りにくかったこととが一つ

 僕が質問したのですが僕はクラスタリングとコンボリューションで子供たちをバイリンガルに育てるスペシャリストですから

 「意外と苦労するねぇ😥 赤ちゃん発音で小学校三年生の成熟度の内容を説明されると違和感あるよね!」

 と我が子に🙋‍♀️して見たんですよ

「パパァーー うん🙂‍↕️🙂‍↕️👍 ついつい笑っちゃった パパナイス洞察 それと日本人の英語先生の発音 何言ってるか🤷ことが多い」

 

「想定内さ驚くな🤯😳😳😳」

 

もちろん我が子たちが小学三年生だった頃の会話なので日本語はもうちょっと簡易版なのだが実際のこの部分の会話を三年生の平均的な日本語語彙では「成熟度」とか「洞察」とかはもっとグダグダですがそこは🫵翻訳ということです爆笑

 

そして 想定内さ って言葉は 実際には

expected! 😁 という英単語を僕も使いました

もう三年生では年齢相応にネイティブでしたからね 僕や日本人英語先生のジャパングリッシュにはびくともしませんというかほぼジャパンぐりっしゃは聞き取れないので expected

とういう単語僕は何度もいい直させられましたよ

 

 

つまり我が子たちは幼稚園年長さんではpjmasks

Ninnjaなんとかみたいなネイティブのためのアニメを英語文盲(illiterate)英語(non-verbal)として聞いて楽しんでたのですが英語エンジンが点火で ネイティブのように一気に展開するようになりました。

 

ご参考までに