がんばらないバイリンガル育児

がんばらないバイリンガル育児

英語教授法(TESOL)を学んだママが2人の息子のバイリンガル育児に奮闘中

外出自粛のため、家族でゆっくりと食事をとる機会が増えました。

 

今朝は夫がバナナブレッドを作ってくれ、食事をとりつつ、家族でおしゃべりを楽しみました。

 

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今日のテーマは「哲学」について。

 

長男は対話の際に、時々「ヘーゲルの弁証法」を用いて相手を説得しようとします。

 

「ヘーゲルの弁証法」とは正・反・合の思考法で、対話を通してお互いの思考を深める方法です。

 

ディベートやディスカッションとは全く別の対話方法です。

 

 

龍「高校生になって、ヘーゲルを知ってから思考が広がった。」

 

という長男。

 

 

長男はヘーゲルについて最近知ったと思っているようですが、実は5年前、彼が小学生の頃に、ヘーゲルの「相互承認」の考えを用いて「自由」について説明したことがあります。(リブログ参照)

 

本人は覚えていないようですが、少しは頭の中に残っていて、ヘーゲルについて学ぶきっかけになったかもしれません。

 

私は哲学について詳しくないので、当時、苫野一徳さんの下の2冊を読んで、ヘーゲルの考え方について説明しました。

 

 

 

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あれから5年の月日が経ち、今は私が長男に哲学的知識や思考法を学んでいます。

 

立場が逆転です。

 

子供の成長を嬉しく思いますニコニコ