簡単な英語の本はもう100冊以上読んでいるYuri。
英語暦4年のYuriに今ちょうどいい本を見つけた
前回のブログでも話題にしたCurious George.
横浜市南区図書館で見つけて借りてきた本。
図書館に英語の本があると助かるよねー
もっと、もっと増やしてほしい。
Curious George Goes to the Hospital
by Margret & H.A. Rey
この本を選んでみた。
(実際英語でお医者さんごっこするのに役立ってる)
テレビでも土曜の朝2番でジョージを見るのも大好きだから、
とっつきやすかったみたい。
YuriもNaoもこの本を読んで読んでと
一日3、4回せがむ。
48ページもあるから、嬉しい反面、
2回目以降はちょっと読むのもだるくなる
でも子どもは飽きないのよねー
中学生や高校生、大人でも
英語の本を読んでみたいなと思ったら、
チャレンジしてみるにはいいかも
決して易しくはないよ
読みはじめやすい
the Doctor looked down George's throat
he took out his stethoscope and listened
you'd better take George to the hospital and have an X-ray taken
など、病院で使う言葉が盛りだくさん
でも、お話に集中できていれば、このくらいでも読めちゃう。
Yuriの好きなのはこのページ。
元気になったGeorgeがrecord playerに乗ってくるくる回って落っこちるところ。
ここにくると、15分くらい何度も何度も読まないといけない
読むというより、
Georgeが落っこちるのを助けてあげたくて、
YuriもNaoも手を広げて待ってるの
その相手をするのは大変だけど、
確実に英語はInputされる
ということで、
子どもが喜ぶ内容になってますよ
こんな長い本でも理解できるんだぁと
ちょっと感心
普段使わない単語もたくさんあるので、
語彙力UPしそう
Curious George シリーズは集めようかな。
Yuriの誕生日プレゼントが決まった
1/10
・Yuriはおばあちゃん家にお泊り。。。今回は何泊してくるのかなぁ。
・お姉ちゃんがいないと、NaoとゆっくりNaoのレベルでお話したり、本を読んだりできるので、
コミュニケーション力が上がる。今日は、"Oh no!! A BEAR!!"って言ってたね。笑