一度年末に登録していたiKnow
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大学で英文科卒業のわたし。小さい頃から本が大好き。特にファンタジーが。
小学生の時は同じマンションに住む友達と赤毛のアンの世界にひたって「あなたはわたしの腹心の友よ」なんていう手紙を書きあってた。
社会人になってからも相変わらず夢見がちで、法学部に行った妹と比べられては「もっと現実を見なさい!」と親に口うるさく言われていた。
そんなわたしの夢は起業。(あぁ、言ってしまった。)
わたしの住むこの田舎地域には無い【バイリンガルな幼児保育施設(プリスクール)】ができたら…と。
最低でも【自宅で乳幼児の面倒を見る託児オバサンのバイリンガルバージョン】みたいなことができればと考えているんです。
ある日↓の本を読んでいて「とりあえず夢みているだけじゃなく、何か行動に移さなきゃ!」と強く心を揺すぶられ
ユーキャンの保育士講座に申し込みました。
今年の受験は到底間に合わないので、まずは来年保育士試験を受けてみようと思っています。
育児経験があるだけでなく、やはり国家資格を持っていれば信用度もそれだけ厚くなりますよね。
資格が全てじゃないけど、自分が子供を預けるならやはりある程度専門知識をお勉強された方にお願いした方が安心できますよね。
↓この本は出版されて話題になっていた当時読んだのだけど、いままた読み直しています。
子育てで家に閉じこもっていて、「でもこれからはもう1度社会で活躍したい!」という思いを持っている人に勇気を与えてくれる本だと思う。
バイリンガルな託児オバサンになるには、英語力もネイティブレベルを目指して引き続きブラッシュアップし続けないと
いい歳しつつ夢をブログ上にカミングアウトしてしまった Coconut の勇気に清き一票を。
1年半前、まだ娘がお腹の中にいる頃、在宅翻訳に興味が… と書きました。
そしてその後、自分なりに翻訳家になる道の情報収集をしたり勉強してみたりしていましたが、(詳しくはテーマ【翻訳】の過去ログ をご覧ください。)結局やはり通信教育なり学校に通うなどして基礎をイチからしっかり学ばなければ翻訳で稼ぐのは難しいと実感しました。
かといって自分の勉強にまわせる金銭的余裕はいまのところ我が家にはありません。
翻訳家への夢は子育ても終わりちょっと余裕の出たナイスミドルになったときの自分のために取っておくことになりそうです。
姿を消していたのでいま何位辺りにいるのかな?またone click していただけると嬉しいです。