翻訳の勉強をちょこっとずつ始めました。
教材はもちろん家で埋もれていた過去のモノ…
本屋さんでみつけ、たった1度だけ買った、バベル翻訳大学院オープンカレッジ のテキスト。
(ちなみにわたしの持っているのは2005年9月号。古いっ)
このテキストを買うとその月1ヶ月間のインターネット講座を体験できるパスワードがついてきます。
当時試しに登録してみたけど実際にオンライン講座を聞くことはなく終わってしまったワタシ。。。
だけど今読み返してみると翻訳の基礎的なことが書いてあって、取っておいて良かった~と思いました
大きさがNHK講座のテキストと同じぐらいだし、ページの質もすっごくザラザラでお粗末で、大事に保存しておくって感じのテキストではなかったため。(関係者の方が見ていたらゴメンナサイ)
しかし、改めて「翻訳」という頭で英文を訳すということは難しいです。
油断すると受験英語の英文解釈みたくなっちゃう。
果たして自分の訳が良いのか悪いのか?ここまで意訳してはいけないんじゃないだろうか?とか、
どうしても第3者の目で添削してもらわないと勉強にならない気がする。
とっても気になってる通信教育があるのだけど…どうだろ。
やり直し英語主婦のカリスマ的存在であるあの方の講座なんだけど…授業料がね…
多読語数記録
<Books>
The Girls p. 208 - 225 6,080 words
<Newspaper>
Honolulu Advertiser 1,370 words
多読累計語数【7,450】語
累計 256,438 words
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