本日は、前回の補聴支援の記事のつづきをお送りします音譜


bilife style
(第6回NHK朗読と音楽の夕べ)



前回、補聴支援システムがどのようなものなのか、


簡単にご説明させていただきました。



(前回の記事は、こちら



今回は、補聴支援システムの、複数あるサービスの中の1つをピックアップして


ご紹介いたします。



まず上の写真をご覧ください。


「第6回NHK朗読と音楽の夕べ」のイベントの際の写真です音譜



こちらのイベントでの補聴支援システムは、


不特定多数の会場での短期使用としてご利用いただいている、


短期仮設用サービスです。



はてなマーク短期仮設用サービスって?



音楽会や講演会などのイベントにおいて、来場者様への聴こえの配慮(サービス)として、短期間レンタルでご活用いただいているサービスです。(期間中は専門スタッフが始め(セッティング)から終わり(撤去)までサポートいたします)



まとめますと、以下のようになります。



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「短期仮設用サービス」・・・専門スタッフによる、


                 短期使用レンタル型補聴支援システムの


                 設置・運営サービス


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特徴などの詳細は、こちらをご覧ください右矢印http://www.toyoeng.com/?p=44



何となくイメージをつかんでいただけましたでしょうか。



う~ん、よく分からんえっという方は、


よろしければ下の動画をご覧ください。


(ロボット今ご説明しました「短期仮設用サービス」の補聴支援システムの概要がご覧いただけます。)





それでは最後に、実際に補聴支援システムをご使用になられた


ユーザー様の声をご紹介させていただきますニコニコ



聴になる前と同じくらい、はっきり言葉が聞こえてきて凄く嬉しかった。懐かしく、そして切なくなった。



めての体験。想像していたより、音が鮮明でよく聞こえるので驚いた。

bilife style



齢で耳が遠くなった人にもこれはいいと思った。地域での会合などの時に使えたら便利だと思う。




当記事の内容は、補聴支援のプロフェッショナル


(有)東洋エンジニアリングhttp://www.toyoeng.com/
のHPよりお届けしましたわんわん





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(受付:(有)東洋エンジニアリング 北海道広報サロン)


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