@神戸
占い、血液型、〇〇診断...
つい気になって見てしまうことってありませんか?
あのブランド、あのお店は〇〇、
私は〇〇な人、女性は〇〇、〇〇歳、といった
〇〇なもの、〇〇な人ラベリング。
つい、イメージや固定観念で見てしまうことって
誰しも、少なからずあるのではないかと思います。
占いも一種のラベリング効果といわれています。
※ラベリング効果(Labeling Effect)とは、
人や物事に特定の「ラベル(レッテル・評価)」を貼ることで、
その対象の行動や心理がそのラベルに沿ったものに変化する心理現象のこと。
余談ですが
「一見、ネガティブなことにも意味がある」
「今調子がいいのは、たまたま幸運期が来ているだけ。
あなたの実力ではありません。」
上げるのか下げるのか、どっちなん?的なフレーズに
占いで遭遇することがあります...笑
確かに自分が言われて嬉しい言葉ってありますが、
固定観念や偏見が強まるデメリットもあります。
「あなたはこの業界に進んだ方がいい」
こういった言葉の影響で自分自身へのラベリングが強まって
判断・思考を委ねてしまう、
無意識に自分を合わせてしまうあやうさがありますよね。
一度ラベリングが固定化されると
認知バイアスが強まってその枠に閉じ込められてしまうことになりますので、
鵜呑みにせず、一歩引いて
思い込みなのではないか?別の可能性は?他の選択肢は?客観的には?と
冷静に見極める必要もありそうです。
今日は、そんな塗り固められたラベリングに疲れてきている方に
魔法の言葉を紹介します。
(このくだり、なんか怪しい・・・笑)
それは、
「消費させられているのでは?」
です。
ポートフォリオ思考レッスンでも
消費についても一部、触れています。
消費は、お金以外にも時間、感情、体力、エネルギーなど
目に見えるものから見えないものまで全て含みます。
一見、私たちは、自分の意思で決めているようで、
決めさせられていることが多々あります。
身近な例でいうと、
スーパーの特売品でしょうか。
物価高の今、安くなっていたら
(買う予定なかったのに)つい買ってしまいますよね。
(おひとりさま2個までとあったら、2個買っちゃう 笑)
テレビ、新聞、ラジオ、ネット広告、
インフルエンサーが身につけているもの
etc...
私たちが目にするもの、耳にするものすべて
消費社会の構造の中にあります。
私のブログも含めてですがw
衣食住以外、たいていのものは、なくても生きていけるものです。
ラベリング効果によって
もっと欲しいと思わせる仕組み、
消費させられる構造がある、ということを認識しておくと
お財布の紐が固くなってお金が貯まるかもしれません(笑)
消費の社会構造
主体性の喪失: 自分の意志ではなく、広告やトレンドに流されて購入する。
記号消費: モノ本来の用途よりも、ステータスや流行(記号)を消費する。
消耗の加速: 商品やサービスを消費することで、結果的に自分自身も時間やお金を消耗している。
現代社会において
私たちが消費せずに生きていくことは困難ですが、
消費以外に、
自ら生み出したり、
創作をしたり、生産したり、
趣味を持つということも
ラベリングから解放されるアプローチになると思います![]()
「ポートフォリオ思考レッスン」では、
クリティカルシンキングも織り交ぜながら
多面的な視点でお届けしています![]()

