【過去に遡っての記述になります】







話はまったく変わって

実は2人目の妊娠で切迫早産の入院をした時に知った事なのですが、私の血管はとても見つけづらいそうでそしてとても細いようです。

さらにこれもよく言われるのが、血管が逃げる、そして蛇行している…





確かに健康診断や妊婦健診の時の採血でも必ず両腕を見られ、入念に(血管を)探され、そして失敗されることもしばしば…

でも血管って、そういう時にしか使用?しないのであまり自分の血管について知ることってないですよね…


こんな血管で困ることと言えばやはり、入院時…

2人目の時も今回の入院も張り止めの点滴をしているのですが、とにかく良い血管?がないので本当に刺すだけで一苦労なのです。





2人目入院時には刺せる血管を全て使い果たし、もう血管の回復も追いつかないので、妊娠34週と少し早い段階で内服の張り止めに変更になりました。

それでも約2ヶ月は点滴で頑張れました。


しかし、今回の妊娠では前回よりも点滴の保ちが悪く(3年近く経つし血管も年とって脆くなったのかなぁ…)入院生活約3週間と 結構早い段階で血管を使い果たしました。





そして今回、点滴が刺せなくなったらやろうと先生に言われていたのがPICCという中心静脈カテーテルです。


これは普段刺している末梢の血管ではなく、中心静脈という太い血管にカテーテルを入れるので 点滴の針のように刺し替えせずに済み、そしてかなり長持ちするそうです。


でも正直カテーテルって…

怖いし 痛そうだし 嫌だなぁ…

やりたくないなぁ…

と思っていたのですが、ついにその日がやってきたのです。。。







まずは、一応 合併症などのリスクもあるので一通り説明していただいて 同意書にサインをします。





そして手術着にお着替え。





放射線部(IVR-CT)のお部屋に車椅子で移動し、

横になってやっていただきます。 





局所麻酔をして、(私の場合は)利き腕ではない方の二の腕からカテーテルを挿入していきます。   





先生は血管らしき画像をみながらカテーテルを奥に奥に差し込んでいきます。

途中でカテーテルが引っかかったりするのか?

何度か腕を結構な力でトントントンと叩かれました。





施術時間は体感としては大体30分かからないぐらいかな…。もっと早かったかも…曖昧ですみません。 





カテーテル挿入後は細菌感染など起こさないように清潔を保つため、1週間に1度は挿入箇所の消毒と、装置?(カテーテルを固定するための?頑丈そうなやつ。あとで画像載せますね)の交換、挿入箇所を覆うテープの交換をします。





感想としては、とても緊張しました。

本当にドキドキで、心拍とかすごかったと思います。

痛みですが、施術してる時より局所麻酔の方が痛かったです。 

終わった後はやはり違和感があり、私の場合は痛みが気にならなくなり馴染むまで5日程かかりました。





最終的に39日間カテーテル生活を送れました。

その間に今まで点滴を刺しまくっていた腕と血管が回復してくれたし、針を刺し替える手間もなくて、結果的に(カテーテル)やっていただいてよかったです。


私の場合は転院先の病院がこのカテーテルを使用していないことから、衛生面を考えて(装置?の交換などできないので)抜かれてしまいましたが、本来なら点滴が漏れたり挿入部位などが腫れたりと衛生的に問題がなければ2ヶ月以上保つようです。





もし長期入院で、この中心静脈カテーテルを検討されていてドキドキしている妊婦さんがいらっしゃいましたら、少しでも参考になればと思います✨