恐る恐るトイレへと向かう。
山奥の…誰もいないはずのトイレ…へ。
なんだろう…
誰もいないはずなのに、うめき声
そして尋常じゃない寒気…
「だ…だれも…いないよな」
「大丈夫…。この時間に人なんているはずないし…」
カチャッ
あ…………
あああ……………
ギャアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!!
「おおきに。」
「待~てってば~~~」
「待て言うとるやろがコラぁぁぁ!!!」
「ああぁぁぁぁぁんんん!!???こらああああああ!!!?えええええぇぇぇぇぇ!!!??」
「………いや……そんな感じで来てもダメですよ。
あ…………
あああ……………
ギャアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!!
「おおきに。」
ぎぃやぁぁぁぁあぁぁああぁぁぁあーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
「お~い~。待てよ~。」
「待~てってば~~~」
「急げ!!!早く!!!ドア!ドア閉めろ!!!!!」
「待て言うとるやろがコラぁぁぁ!!!」
「ああぁぁぁぁぁんんん!!???こらああああああ!!!?えええええぇぇぇぇぇ!!!??」
「はあ、はあ…あ…いや……あのすみません…。命は…命だけは………」
「おおう?命?別に命取るつもりやないんやで、ワシとて」
「じゃ、じゃあ貞子さん…あなたの望みは?」
「貞子?ワシ貞子ちゃうで。」
「貞夫や」
「ああ」
「あんな?あお前ら。さっきから見とったぞ。
ワシを差し置いてやっとったやろ?
肉食うてなあ?
ドンぺリ飲んでなぁ!!!!?」
「はぁ…。よくわかりませんが、なんかすみません。
それで貞夫さん。あなたの望みは何なんですか?」
「決まっとるやろが!!!!!!!!!!!!!!
ワシにも肉食わせえやああああああああ!!!!!!!!!!!
酒飲ませええやああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
怨霊舐めとんのかコラぁああああああああああ!!!!!!!」
「……………」
「………いや……そんな感じで来てもダメですよ。
ちゃんと参加費払ってくださいよ。小沢さん。」
「………」
「えーーーーー!!!!!!」















