皆さま
こんにちは、こんばんはニコニコ

今日は、小麦不耐症の事を
専門的な知識は全くありませんが、
私が小麦🌾に対して最近思うことを
書きたくなりました。

私はヨガインストラクターになって
今年の12月で10年目になります。
そして52歳のアラフィフの
インストラクターです爆笑

最近、年齢的にも、運動量的にも
生活環境のストレス的にも、
ヨガインストラクターをやっているのに
カラダの管理が出来ず、
ストレスから過食、そして副腎疲労になってしまい
その時に増えてしまった体重を
落とすことが出来なくて
全くモチベーションが上がらなかったのです。

そして本日スポーツクラブの退会手続きを
して来たところです。

以前は筋トレのマシンを見ると
筋トレしたくてワクワクしてたのですが、
最近はスポーツクラブへ行っても
マシンを見てもテンションは上がらず、
ノルマとしか思えなくなってました。

ここは一旦、クラブを退会しようと
思い、あっさり退会。

副腎疲労から少し回復してからは
ダイエットは続けていました、とは言え
万年ダイエッターですが汗うさぎ

3週間くらい前から久しぶりに
自己流ファスティングをやり始めました。
普通のダイエットでは体重が一キロも変わらず
絶望していましたが、断食に近いダイエットを
やり始めてやっと3キロ落とせました滝汗


私が副腎疲労になった原因は
ストレスから来る過食と、、、

今、思えば、
「小麦が諸悪の根源」🌾
だったのではないかと思います!

ここは私の身体で判断するものでなので、
色々なご意見はあるかと思いますが
最後までお付き合い下さい

そんな原因が少しずつ見えて来ました。
こんな(肥満)身体になってしまった
体力がない、すぐ疲れる、
これらを虚弱体質の理由にしてました。

でも品種改良され安価で売られている
粗悪な小麦粉をのべつまくなし食べていた
それこそが私の副腎疲労の原因だったのです。

ここからは、
他の方のブログから抜粋させて頂きます。

小麦を摂取することで副腎に対する負担が
増すのです。

小麦に含まれるグルテンは副腎に
ストレスをかけコルチゾールという
ストレスホルモンの分泌を促進するのです。

コルチゾールは身体のストレス反応を
調節する重要なホルモンですが、
過剰な分泌は体に悪影響。

慢性的なストレスや高コルチゾールは
副腎疲労と呼ばれる状態を引き起こす
可能性があります。

副腎疲労はエネルギーの低下、
集中力の欠如、
イライラ感、
睡眠障害などの症状を伴います。

またホルモンバランスの乱れや免疫力の低下も
引き起こし、健康全般に悪影響を及ぼすことが
あります。

副腎を健康に保つには
小麦の摂取を控えることが
重要です。

私は小麦アレルギーではありません。
ですが、小麦不耐症であると
確信しております。


先月、山梨へ旅行に行った時

ほうとうを食べましたひらめき

美味しかったんですけどねニヤニヤ


小麦には麻薬と同じ中毒性があります。

美味しいと思わせる

アドレナリンを分泌させる。



私の自己流のファスティングは
専門家の方からはファスティングにはならないと
言われるほどの自己流です、が、

今のところ
順調に体重が落ちていて、
尚且つ小麦を排除していることで
体のだるさなどもなく、眠気もなく、
疲労も感じず断食に近いダイエットが
出来ています。

このまましばらく
断食ダイエットを続けながら
元の納得体重まで戻したいと思います。
結果はまた後ほど
ご報告させて頂きますニコニコ

最後まで
ありがとうございました。