第七 | 未緒による戯言

未緒による戯言

ただの捌け口

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くじ引きがあった。
それで順番を決められて、順番になった人の持ち物を競りにかけられていた。大きな立方体のクッションやら毛布やら人そのものもいた。自分は選ぶ側で、物それぞれのプレゼンを見て毛布と女の人を選んだ。
あるときに、主催者は本当に欲しい物が手に入ったのか残り全部を台の上に大雑把に並べてとったもんがちにして終わらせた。