電車の扉が閉まる、それはハイエナ達への暗黙の合図…


満員で身動きがとれないみうに一斉に手が伸びてきた。

「えっ!」

みうが驚いた。

手が…
うなじをなぞり、胸を揉み、背中をなぞり、尻をなで、太股をさすり、股関をまさぐり…
そしてその手はまた一本、また一本増えてゆく。

恐怖で声がでない。

周りはハイエナ達に囲まれ誰にも助けを求められない。

身体をこわばらて抵抗するも、腕を伸ばされ足を広げられ、立ったまま張り付け状態にされてしまった。


「嫌、止めて!!」と心で叫びながら、ただ、ただ下を向くしかなかった…

次の停車駅まで15分…

間違えて「通勤」を消してしまいました!

スミマセン
m(_ _)m

続きからの連載とさせて頂きます。

重ね重ねスミマセン。
m(_ _)m