心と体の対立関係
私たちの心は、日ごろ色々なことを思ったり、考えたり、心配したりして休むことなく緊張し続けています。
では、心がそれだけ緊張していると、体はどうなるのでしょうか?
心配ばかりしていると、夜眠れなくなったり、食欲がなくなったり、頭痛や体のこりとして現れたりするようになります。
また、体のほうが疲れすぎて緊張がたまると、心がイライラして何をしても集中できなかったりすることもあります。
こんな風に心と体は密接な関係にありますが、たいていは互いに相反する状態にあります。
なぜなら、体は自然の法則によりその機能を制約されていて、この瞬間にしか存在し得ないものです。
一方、心は過去や未来のことばかり気にする傾向にあって、意外にも“今”起きていることに無頓着だったりします。
つまり、心と体は切り離された状態にあることが多いのです。
だから、体が疲れていたり、痛かったりと悲鳴をあげていても、心が耳を傾けず、目先のしたいこと、しなければいけないことに夢中になってしまうのです。
まさに「心ここにあらず」となってしまいます。
本来、心と体は同じ場所にいるべきです。
それが心身ともに健康な状態であり、一番イキイキしていられるのです!
ヨガをすることで“今”を見つめる習慣をつけましょう!!