引き続き、
美骨シンメトリー むっちゃん先生です。
えっ!里芋の皮って食べられるの!?
不安になる方もいらっしゃると思います。
私もそうでした
上の子が小さい時に通っていた玄米菜食の料理教室でいただいた時に、
ビックリ!!
もう、本当に( ゚Д゚)( ゚Д゚)ビックリ!!
あのゲジゲジした感じが全く気にならない、おやつにも おつまみにもなる一品に
揚げ時間を調整したりして、美味しいものになりました。
揚げたてを出すと、子供たちも喜んでペロリと食べてくれます。
ですので、なかなか私の口に入りません
じっくり揚げるので多少時間はかかりますが、野菜の皮の部分に
皮膚を強くする成分が含まれているので、捨てるのはもったいないかも知れません
①泥を丁寧に落とした里芋の皮を、厚くむく←厚くむくのがポイントです
②厚くむいた里芋の皮を、低温~中温で焦げないようにじっくり揚げる(20分くらい。好みに調整してみてくださいね)
※途中味見してみて、ゲジゲジが気にならなくなったらOK!←大切です。
③少しだけ高温にして、取り出す
体にも美味しいお塩をかけて、いただきま~す
今回も、あっという間になくなってしまいました。
皮を厚めにむく。ゲジゲジが もさもさしなくなるまで、焦がさずに揚げる!
これさえ気を付ければ、きっと美味しく食べられると思いますよ
以上、勝手におすすめ(押しつけ?)レシピ
皮膚を強くしたいので、野菜の皮も食べてしまう
むっちゃん先生でした♡
おやすみなさいませ。
よい夢を~