フグ釣行@きよし丸【2026.3.16】冬場らしい渋難しいショウサイ狙い
自らの年齢もわきまえず、前日のチーム一鱚一遊の競技会に続いて、きよし丸のショウサイフグ船で連チャン釣行してきちゃいました。前日釣ったシロギスは同船メンバーと船宿の女将さんに引き取ってもらって、持ち帰りは30尾チョイ。これくらいなら、捌くのも楽チンですから、連チャン釣行もOKかと。翌日は休日なので、2日分の休息も取れますしね。乗船者は6名。3番目の到着で、釣り座は右舷前に取りました。上げ潮の時間が長いので、左舷有利かと思ったのですが、上げ潮は流れるかどうかアテにならないので、確実な下げ潮に期待して右舷をチョイスしました。しかし、想定していた釣り場と違ってしまって、潮向きの予想は大ハズレ。でも、前回、潮先の大ドモで不甲斐ない結果を出してしまったので、今回は潮尻で我慢の釣りをしても構わないと思っていたので、それでOKでしたよ。仕掛けはいつものノーマルカットウオンリー。ただ、今回は持参したアルゼンチン赤エビのサイズが大きかった(L2)ので、ハリス長を1cm伸ばしました(餌針のフトコロ下からカットウの環まで9.5cm→10.5cm)。オモリはタングステンの28g(7.5号)をセットしておきます。定刻に出船して、大貫沖に向かうのかと思ったら、港前でスローダウン。な~んと、地先のポイントを探ってみるとのこと。船長の勘ピューターが作動したみたい(笑)7:30には実釣開始。まだ餌も凍ったままだったので、急ぎ海水に浸して解凍してから、スタートします。最初のポイントは不発で、少し移動。そこは何年か前にショウサイの好釣りをしたことがある釣り場なので、ちょっと期待感があります。下げ潮がやや速めに流れていますが、トモ方向への潮向きでワタシのポジションは潮尻。これではキャストは不能で、船下を狙うしかないです。それはそれでOKですけど、トモばかりに釣られちゃうのは嫌だなぁ~とか思っていたら・・・船下を上下に誘い続けていると、空アワセの誘いにズシッと乗ったのは・・・ ↓ ↓30cm級のアカメふぐが釣れました。本命ショウサイフグではなかったのですが、船長は「ここはアカメもいます」と喜んでくれて(トラフグが釣れた時とは違いました・・・笑)、ワタシも嬉しかったな。一応、7:55に船中第1号のフグにてボウズ脱出です。前回竿頭だったO関さんはデカいアカエイを掛けてしまって、船長のアシストを受けながら格闘しています。しばらくして、アタリを感知して掛けたのは本命ショウサイフグっ!20cmチョイ級の小さめサイズでしたが、これが船中1尾目の本命ショウサイで、船長もホッとした様子でした。ちょっと間が空いて、もう1回アタリが出ましたが、これは掛けられず・・・明らかにフグのアタリだと思ったし、貴重なアタリなので、これは掛けたかったですね(悔)その後もしばらくは粘っていましたが、左舷前のU木さんが同型のショウサイを1尾釣っただけで、船長も大貫沖への移動を決めました。結局、9時過ぎまで地先で釣って、船中で釣れたのはショウサイ2尾とアカメふぐ1尾だけ。もう少し釣れそうな雰囲気もあったけど、ダメでした。フグが釣れたのは潮尻の2人だけだったというのは意外でしたね。10時頃に大貫沖でリスタート。残念ながら、もう下げ潮の時間は終ってしまって、ほとんど潮は流れていません。大貫沖なら前半2時間の下げ潮が期待の時間帯だったので、思惑は外れてしまいました。でも、久しぶりの地先での釣りは新鮮味があったし、ワタシは型も見れたので、悪くはなかったですね。大貫沖では、しばらく船中沈黙でした。潮止まりの時間帯ということもあったけど、軽トラも釣れないというはちょっと期待外れな気がしましたね。船長はあくまでもショウサイ狙いなんですけど。潮の流れは緩めですが、上げ潮気味になって、ラインは船下に抱え込んでいくので、船下狙いで釣っています。船下狙いしかできない条件だと、釣り方に迷うことなく釣れるので、かえってイイかも。しばらくすると、U木さんがポツリポツリとショウサイを2尾ゲット。U木さんは船下を隙なく誘って釣られるので、いつも安定して上位の釣果を出されますね。ワタシも丁寧に誘うことを心掛けて釣っていると、小さくアタって、30cm級のショウサイをキャッチっ。船中でも、ポツポツと型が見れ始めたようです。11:00の時点で釣果は3尾になりました。これから盛り上がるかなと思ったら、その後はバッタリとアタリが止まってしまいます。この日はアタリが出るのも遅いし、何尾か釣れるとその後はアタリが出なくなるパターンが多かったですね。それと、前回は多かった軽トラが少なかったのは意外でした。船長は点々とポイントを変えていきますが、アタリはなかなか出てくれません。ずっと上げ潮なので、ずっと船下狙いです。抱え込みの条件で投げて釣っても、きちんとした釣りはできないでしょうからね。U木さんがポツリと1尾釣ったものの、それで終ってしまいます。フグの数も少ないのでしょう。船長も「もう1、2尾釣れてもイイように思うんですけどねぇ~」とボヤき気味ですよ。フグとはちょっと違ったアタリで釣れたのはムシガレイでした。終盤、船長はちょっと冒険的に大きく南下しました。「昔、冬場に釣れたことがある場所なんですけど・・・。アタリが出始めるのは遅いと思います」って言っていたけど、どうかな?こちらは上げ潮もほとんど流れていないので、キャストもできる条件です。船下を狙ってアタリが出ないようなら、キャストして広めに探ってみます。キャスト時はバナメイエビも使ってみます。しばらくして、アタリが出て釣れたのは30cm弱級の軽トラ。時刻は13:10でしたから、2時間以上振りのフグでホッと一息でした。その後はアタらず、小移動です。次のポイントでは、バナメイ餌でキャストをメインに釣ります。これまでほとんど船下狙いだったので、キャストすることに飢えていましたから(笑)すると、チクッとアタって、30cm級のショウサイが釣れました~(嬉)これで5尾。目標ではないけど、区切り的な数字になって良かったです。その後も期待しましたが、残念ながら、アタリは出ずに14:20に沖上がりになりました。厳しかったけど、冬場のショウサイ釣りらしい釣りで面白かったです。釣果は、ショウサイフグ 3尾(22~30cm)、アカメふぐ 1尾(31cm)、トラフグ 1尾(28cm)の計5尾。外道はムシガレイ1尾(30cm弱級)。船中釣果は1~6尾(6,5,2,1,1,1)で、竿頭はU木さんでした(ショウサイ5、トラフグ1)。3週連続のきよし丸フグ釣行でしたが、釣果は下降気味?でも、渋難しい冬場のショウサイフグ釣りは釣趣を感じます。来週はどうかな?〈釣行メモ〉 (令和8年3月16日(月) フグ釣り 於:鴨居港「きよし丸」)【潮 汐】 干潮9:54(中潮)【潮 色】 やや澄み【天 候】 〔天気〕小雨後くもり、〔風〕北寄り8m → 3mくらい【釣り場】 港周辺 → 大貫沖(水深10m前後)【釣り座】 右舷ミヨシ〔乗船者6名〕【タックル】〔竿〕イクシーク湾フグカットウ(183cm)、〔リール〕スティーレ101XG(レフトハンドル) 、〔道糸〕PE0.6号(先糸2.5号80cm)【仕掛け】カットウオンリー(ノーマル)、オモリ5.5~10号。【釣 果】ショウサイフグ 3尾(22~30cm)、アカメフグ 1尾(31cm)、トラフグ 1尾(28cm)の計5尾【船中釣果】1~6尾☆