介護、看護、その後の人生・・・ | bikkury-logistic-supportのブログ

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「人生 おもしろ・おかしく」を社訓に
☆調剤薬局から始まった「ビックリー株式会社」の介護事業部門の日々ブログ☆
ブロッグラー★AKI★が、日々会社の事や、感じたこと、はたまたプライベートな事を、投稿させて頂きます>^_^<

こんにちわ☆彡

~simeji~ですニコニコ

 

本日は曇り時々晴れくもり/晴れです爆笑

ただし

気温は最高30度まで上がるみたいで 暑い日になりそうですね(°д°;)

 

 

これほど気温の変化があると体調管理が難しいですよねσ(^_^;)

 

ブタクサが原因で私は、花粉症と言われ喉のイガイガと

鼻水やくしゃみに虐められながら生活をしていますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

本日は、

介護業界において最近よく思うことを書かせていただこうと思います☆彡

 

私自身、正直今まであまり考えたことがなかった・・・いや

考えてはいたと思います。

しかし、人間自分自身が「そうなってみないとわからない」というのと一緒で

 

なってみて初めて身に染みて感じました。

 

 

介護、看護、両方とも「受け入れ」側の体制や

制度、「要介護者を持つ家族に対しての社会(会社)の理解」や

「要看護者・障がい者を持つ家族に対しての制度」

 

 

よくテレビでも、

見かけますが、

「介護に疲れて70歳の息子が90歳の親を殺害」

「育児・要看護・障がい者を持つ両親の心中」

 

この辺りのニュースを見て、私は他人事に思えませんでした。

 

 

医療が発達し、長生きできるようになることはとても

良いのですが、その分楽しく生きていけるような制度や施設等が必要だと思います。

 

例えば、訪問介護やデイサービス、サービス付き高齢者住宅等が

もっと認知され、誰でも利用しやすくしたり

介護疲れや育児、24時間看護を余儀なくされる家族の仕事状況

 

「長生きしましょう」「生まれてくる命は、その子の命」という言葉は

大切で、人としては当たり前に思うことと思いますが

 

「本当に現実を

見ても、あなた方は声を大にして言えますか?」

 

 

 

 

と、最近よく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても重たくなったのでこの辺で失礼いたします。

 

 

でわでわ☆彡

─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

~simeji~