今日は、通院の日、土曜日で、特別の事情がある人しか外来のない日だったので、結構、先生と話した。

人間は起きている間に体内で睡眠薬の役目をするもの(名前忘れた)を作っているのだそうです。体内時計が狂ってくるとこれが作れなくなって、睡眠障害を起こすそうです。

これは前にも書きましたが、人間は昼用にできているので、光によって、一日の経過を体に知らせてやらなければいけないそうです。朝明るくしてから、だんだんと暗くしていく、大事なことだそうです

外に出てセレトニンを作らならければいけないそうです。
だから昼間歩いたりすることはとても大事です。

パソコンいじりや、インターンrネットする人は夜更かしの傾向が強いので、あまり根を詰めてやらないように、昼間のうちにやるように(仕事してる人には無理だけど)言われました。これによって、体内時計狂わせている人が多いそうです。

全部聞いたことある、ブログで読んだことある内容のものが多かったけど、先生に言われるとやはりなるほど、納得してしまいました。

薬といっしょに、例の流動食をもらいましたが、2週間分1ケース(24本入り)をかごに載せて、自転車運転したら、それだけでふらふらしてしまいました(←運動不足)