昨日、どうしても、人が集る(15人ぐらい)ところに行かなければいけない用事が、あって、何ヶ月かぶりに多く(?)の人に直接的に触れ合うことに!。乗り物じゃないから大丈夫だろうと。

 でもやっぱり、のぼせてしまった。あたまチンチン。薬早めに飲んでおいたし、いい人たちばかりだったので、何とか○でした。
少しずつではありますが、慣れてきたみたいです。ほとんどしゃべらなかったけど。
(でもやっぱり、早く帰りたい!」というはあった)

 で、帰ってきたら疲れでさっきまで、少し眠りました。

一番最初に体に変調を覚えたのは、乗り物ではなく、友人の趣味の発表会。
小劇場でやったのですが、このとき初めて「やばい」と思い、途中で逃げ出すように帰りました。

そういえば昔、ドームでのコンサートの帰り歩道橋の上から、駅へと流れる人並みを見たとき軽い吐き気がしたこともあった。

小さいころから、同じ物が、規則的なようで微妙に不規則に並んでるもの苦手だったなあ。顕微鏡で見る細胞とか、爬虫類の皮膚模様とか。

微妙なところでは管型の灰皿で、ふたにいくつもタバコの大きさの穴の開いたもの。
これ自体は平気なのですが、この穴に、吸殻がささり、規則的に並んでいた穴が、吸殻により少し乱れた並びに見えるとき。だめでした。
規則的なものはいいんだけどそれがちょっと乱れるとやっぱり拡大した細胞を、思い出すんだろうか。


今の自分のルーツをちょっと考えてしまいました。直接病気に関係あるかはわからないけど。