お客さんに思い入れが強すぎると、営業目線が機能しなくなることがある

あることで迷ったから、相談してみんなと話してたら、営業経験が長い上司は、あたしが何を悩んでるかまったく理解できないらしい
ニュアンスが伝わらないのと、議論が途中で止まってしまう感じ
たぶんゴールがちがうから
上司のゴールは契約
でもあたしのゴールは、その後のお客さんに焦点をおいてるのかも

同期女子や、営業じゃない事務の子は、あたしの言ってることがわかるらしい

思い入れが強いお客さんだと、そのお客さんの家族の顔とか、契約後のお客さんのこととかも浮かんできてしまう
いろいろ考える
お客さんが身内とか家族みたいな感覚

それはいいことかと思ってたりする

でも今日上司の話を聞いて、今までは、『契約がゴールなんて割りきってて冷たいな』と感じてたのが、ちょっと違ってたかと思った
お客さんのことを親身になって考えるのはいいことだけど、家族や身内が常に冷静な目や公平な頭でいられるかわかんない
現に、家族に反対されて契約しなくなるお客さんとかいっぱいいるし…

でも、あたしはプロとして、お客さんのことを考えつつリードしてかなきゃいけない
お客さんといっしょに悩んでるだけなら、あたしじゃなくて家族でもいい

あたしがいる意味は背中を押したり、決意が揺るぎそうになったら、不安を取り除くためかもしれない

契約してあげることがお客さんのためになることもあるのかもしれないと思った
もっと自信をもってお客さんをひっぱれ、って言われた

上司は少々強引なとこもあるけど、間違ったことはしてないし

そして、『悩んでる意味がわかんない』といいつつ、話が終わってしばらく経ったときに、またその話をしはじめて、あたしが納得行く方法を考えてくれてたんだ、って感動した

すごいひとかも、やっぱり
いっしょに働けるのもあと2ヶ月かもしれないし、いっぱい勉強したい。