つづきだけど

あたしのことすきだったのかな
もしすきじゃなかったなら、過去の楽しかったことも、しあわせーって思ったことも、全部消したい思い出にぬりかわる

いちいち過去に立ち返って、もう一度確かめる行為なんて超みじめってわかる

相談役は、過去に“相手に愛がないってわかってても、自分がすごく好きでたのしかったから、いい思い出”って恋愛をしたらしい

あたしも、『自分がすごいすきで、幸せだったんだから、よかった。それにいろいろ勉強になった』って思えたらいいのに、できない
相手に必要とされてる、好きでいてくれてるって土台があって、たのしかったんだもん
ずっと彼女がいて、ずっと二番目で
はたからみたら、おかしな話なのかも知んないけど
自分がそれでもすきだからいいって思ってた
けど、やっぱりあたしは、愛されてる自分がすきだったのかも
そんなことない、大好きで自分を犠牲にさてもなんでもしてあげたくなったって思いたいけど
今あたしが腹をたててるのは、自分を傷つけられたって思ってるから
だから結局は自分が一番大事だったんだ

かなしい

逃げ出したくてこの一年半をすべて消したいって思ってしまうことがかなしい

どこをどうまちがったのかな
どうしたらよかったのかな

進まなきゃって思うのに、気がつくと過去のことしか考えてない

気休めかもしんないけど、『すきだったに決まってるじゃん。すきじゃなかったらモイちゃんと付き合うメリットなんてないじゃん!』って相談役。
救われたけど、文章にしたらひっかかるし、へこんだ

みんな内容はちがっても、同じ気持ちで苦しんだり悩んだりしてるのかな

だめだ、このままじゃ
自分すらすきじゃないあたしを、一体誰がすいてくれよう