前期中間テスト結果
英語 98
数学 93 平均56点くらい
国語 88 平均50点台
理科 96
社会 91
合計 466
英語
英語は割と普通かな。
アルファベットの割合は、16/100だから
文法の方が多く出ました。
英作文が2題あったんですが、
その採点方法がよく分からず
多少のミス
(冠詞がない、動名詞の使い忘れなど)
があっても、正解になっていました。
きっと、初めてのテストだし、
聞かれていることが書けていればOKと
大目に見たんだと思います
きっと次からは厳しく見られるだろうと
気を引き締めて、期末は取り組みます。
数学
長女本人が
間違え方がよくなかった
と大反省しております。
計算で2題落としていたので、
確かにもったいなかった
でも、まあまあ難しい計算問題でした。
チャート式じゃ、ちょっと足りないかも。
ハイクラステストとか、
応用も足して、対策したほうがよかった。
思考力が問われる問題の比率が高く、
文章で回答する内容が多かったです。
この問題は、どのように工夫して解きますか？
など、解法について説明する問題など、
ガッツリと文章を書いていました。
(長女は正解でした)
用語の問題、20/100って、
結構割合が高くて驚きました
(正の数・負の数だけが範囲だったからかな？)
教科書の丁寧な読み込みが大事ですね。
国語
国語、長女はやらかしました
勘違いで6点の問題を落とす
惜しかったです…
国語も変わった問題があり、
群読の仕方について、この題材で
どこを気をつけて読むか
工夫とその理由を回答する
という問題がありました。
長女、これを勘違いで落としたよー
これは…授業の内容が頭に入っている
かつ、自分で考えて回答する問題で
なかなか難易度が高いと思いました
漢字の問題を落としていたので、
詰めが甘かったと反省中。
(直前は理社に力を入れていたからなぁ)
作文は120字程度の問題が出ました。
ここは満点取れていた
理科
理科は、一番普通だったかも。
先生も、今回はオーソドックスな問題に
したからね〜と言っていたらしい。
普段はもっと難しいということ…？怖…
図を描く問題も丁寧にかけていたし
勉強の成果がちゃんと出せました
顕微鏡の問題を1問落としていたので
夏休みは要復習です
社会
社会は2部制になっていて、
1部はワークから、もう1部はそれ以外から。
つまり、ワークだけやっててもダメ🙅
な構成になっていました
しかも比率は
ワーク∶他 = 2∶8
ワークの割合、少ない
記述の問題もあったけど、
他教科に比べれば、まだ少ない方でした。
が、すみずみまで知識が出ていました。
地理・歴史の割合は 62∶38
地理から習い始めたので、妥当な割合。
時差の問題が解けていない。
これは要復習です。
漢字ミスは全くなく、よかったです
漢字間違いはもちろん、
平仮名で書いても不正解にすると
告知されていたのでね
長女、きちんと覚えたのだと思います。
総括
初めての中間テストでしたが、
まずまずのスタートを切れました。
ただ、全体的に詰めが甘い！
長女に勉強内容は任せていて
この問題集もやっときなよ〜くらいしか
言ってないのでね
今回、学んだことは
しっかり次で活かしていきます
記述がこれだけ多いとは思いませんでした。
やはり、そういう時代なんでしょうね。
数学なら解法の正しい理解、
用語のインプット。
理科なら実験の過程、用具の細かい使い方
図、記述問題対策。
社会は、時代背景の把握と説明。
資料、地図の読み込み。
英語は、英作文対策。
昔よりはるかに難しいことやってます
夏休みは、この内容を踏まえて、
知識の充実を図りたいと思います