最近は引っ越しやらでバタバタしていて
ドラマなかなか見れてなくて。

このドラマは中川大志さんが出られていたので、
『Eye Love You』でいい役してたので、
彼の演技を見たくて見ることにおねがい
『不適切にもほどがある』がタイムスリップで
昔の年代のお話だったから、また違った方向
からの私達が若い時代のお話だから気になる指差し
たまたまなのかしらびっくりマークと考えてしまったが。
1999年人類は滅びるというノストラダムスの
大予言を信じている人がいた、
地下鉄サリン事件が起こった日をきっかけに
物語が始まる。
ノストラダムス信じていたよな笑い泣き
90年代の当時の映像も交えつつ、
懐かしいなぁ~。90年代っぽく撮れるのねうさぎのぬいぐるみ
この時代にまだ産まれてない人や今の若者が見て
どう感じるのだろうか大あくび
私は年齢的にバッチりハマってるから
見ていてわかる感じなんだが。

しかし、何を伝えたいのか??
最終回の病院にいたのはセイラなの?
翔はあの時亡くなったと思ったら
カラオケの場にいたから、生きてたんだね。

しかし、キャストのメンツほとんどが明らかに
高校生じゃないよね。実年齢に近い子達を
キャスティングするべきではとえー

高橋海人の顔がいつもなのだが、
黒く見えるのは、化粧で濃く塗ってるのガーン
高橋海人が若かりしQちゃん(45歳)は安田顕さん、
普通の人になってるからあんなに悪いことして
たけど、仲間から離れたら普通に
変われるのって。普通のおじさんになってたから。
セイラの娘役に(新村萌香)桜井ユキさんなんだが
2人で屋上で撮った写真をセイラのおばあちゃん、
翔のお母さん(鈴木玲子)役の斉藤由貴に見せるが
一緒に撮った写真を見せるかなぁ。
不思議に思った、それは私が変なのかびっくり
細田くんは、どんどんうまくなっていると
感じた。私は舞台でお会いしたいですスター
そう、大黒役の勝矢さん、めっちゃ怖かったなぁ。
いったい何歳役なんだはてなマーク
死んだと思ったら生き返るし。
人を人と思ってない。
そしてこのドラマは何を描きたかったんだと。
伝えたいことははてなマーク
こういう時代だったな。って事。
【あらすじ】

「日本の音楽産業の30年」について取材を

受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、

高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。

自分の人生を変えた29年前の”あの事件“…

これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に

蘇っていく。

1995年3月20日、成績優秀で品行方正な

高校生だった秋久(高橋海人)は、

地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、

動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。

言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった

同級生・鈴木翔太郎に突然呼び出される。

「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、

お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを

焚き付けられ、強制的にチーム(仲間)に誘われる。


混沌と狂熱が入り混じった1995年、

時には道を踏み外しながら心の赴くままに

少年たちが駆け巡る。


【キャスト】

Q(広重秋久):髙橋海人

翔(鈴木翔太郎):中川大志

岸セイラ:松本穂香

マルコ(丸山浩一):細田佳央太

レオ(堺怜王):犬飼貴丈

ドヨン(新川道永):関口メンディー

芹沢加奈:浅川梨奈

甲原恵理子:工藤遥

栗田健吾:井上瑞稀

新城俊樹:渡邊圭祐

宝来隼人:鈴木仁

広重秋久(45歳):安田顕

新村萌香:桜井ユキ

鈴木玲子:斉藤由貴

牧野博利:三浦貴大

広重高志:山中崇

広重悦子:紺野まひる

大黒:勝矢

倉科:嶋田久作

殿内弥生:新川優愛

広重淳子:桜井日奈子