2024年5月2日

19時公演 サンシャイン劇場


「緋色の研究」

観に行きたいと思っていたが、
チケットが高くて推しもいないから
諦めていたらお友だちから安いチケット
出てるよと連絡があり、自分が行きたい
5/6のチケット取りましたが、
矢崎さんにも久しぶりに会いたいな~というのと
5/6に見る演目が違うのと19時からだったら
仕事帰りに行けるし、次の日休みだから
チケット取りました爆笑

今日の座席は
1階11列23番
チケットがポスターと一緒なのが
可愛くていい~指差し

そう、チケット受け取って時間があったので

メゾンカイザー 池袋サンシャイン店で
パンを買おうと行ったのだが18時過ぎだのに
ほとんどパンがなかったパンが数個買いました。

そして劇場に入場。
チケットにかかれている
1F11―23
この座席の意味が私、最初理解できなくて
11-23の好きな場所に座るのかと
自由席なんはてなマークって思って考えてたら
違ってると気がついて。

ちゃんと座席の番号でしたね。
この席は、センターではなく上手側だが
全体観やすいし、裸眼で俳優さんの
お顔見れましたキラキラ

この写真の通り2人はお互い上手と下手から
出てきて挨拶(1礼)して座り
リーディングが始まりましたコーヒー

ホームズとワトソン役だけかと思ったが
沢山登場人物の役もお互いにやられて
声だけなのに、聞き分ける事ができ
表現がとてもよかったキラキラ
舞台の設営も丁寧で臨場感たっぷり
照明も場面にあっていたし、
役者さんの衣装もホームズとワトソンと
考えられていて、素敵でしたウインク
この日は初日で緊張もあるのかなぁ。
矢崎広さん、何度か言い直しなどありましたてへぺろ

山脇辰哉さん、初めてでしたが、

うまかったですグッ

演技してる姿をみてみたいですね。
演技ではなく耳で自分の頭の中で想像しないと
いけないのが、1回じゃ無理かも。
色んな方が出るし、名前が覚えられないのだ。

訓練が大事かなショボーン
小さいときからあまり本を読まなかったのも
あるよなぁ。

【あらすじ】
アフガニスタン帰りのワトソンは 手持ちの
金を使い果たし、下宿を探しはじめる。
知人の紹介でシャーロック・ホームズという男が
自分と同じように部屋を探していることを知り、
共同生活を始めるのであった。

何文化的素養はないが、科学や犯罪についての
知識は驚くほど博識なホームズ。
握手しただけで自分がアフガニスタン帰りだ
ということを見抜き、 一目見ただけで部屋に
来たメッセンジャーが海兵隊の退役兵曹で
あることを言い当てる、 
このシャーロック・ホームズという風変わりな
男にワトソンは興味を抱いていった。
やがて、ホームズの探偵としての能力を
実証する機会が訪れた。
血痕の飛び散った空家の一室で死体が
発見されたが、外傷が全く見られない―。

警視庁からの連絡に二人は現場へと急ぎ、
ホームズは独自のやり方で捜査を始める。
そこで発見した金の指輪は誰の物なのか?
そして壁に残された”RACHE”の意味は…?
背後に漂う恐るべき復習譚の真相を
ホームズの推理で暴くことができるのか!?

『相棒のワトソン君は、冷静で常識的
なんだけれど…』
『ホームズと縁を切りたいと何度も
思うんだけれど…』

【キャスト】

ホームズ:矢崎広

ワトソン:山脇辰哉