https://youtu.be/g794XeeWDbY?si=t_F_T5m0FBXXxUgV 

2024年3月17日

14時公演 

ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン
当初、主役は涼風真世でめっちゃ楽しみ
だったが、体調不良で降板えーん

今回、プレビュー公演が安いチケット
手に入れたので遠いが東所沢まで
行ってきました。
このHOPEを観たかったのは
韓国でヒョンギュンが出演して気になってて
2021年10月に本多劇場で
公演してたから観たのがきっかけ。

1回目は全くわからなかったので
2回目観たけど少し理解したまま
でもあまり好きじゃない感じがガーン
でも、涼風真世さんが出るなら見ようって
しかしね~。こんなことになって。
でも、もう1回挑戦しようと。
私の家からは1時間半電車でかかり🚃💨
遠かったなぁ。
お昼を食べてから観に行く予定にしていたので
朝9時過ぎに家を出ました。

ランチは東所沢駅から徒歩6分ほどの
『珈琲と食卓なごみ野』

開店時間11過ぎには入って
メニュー見たら色々あるから悩んじゃって
やはり期間限定にいっちゃって。
ビーフシチューのデザートセットに。
久しぶりにランチビールを飲み
最初にサラダ🥗が来て、そこから
ビーフシチューとライスまでは結構時間が
かかりました。
でも、食べたらおいしかった。
そう、この時点で席は満席で
待ってられてる方が何組かいました。

ゆっくりご飯食べるのいいですね。
時間はたっぷりあったので外を見ながら
食事楽しめました。
デザートセットですが、普通は小さな
デザートだと思ったらこんなに豪勢な。
どれも美味しかった。
もう、ここに来ることはあるかなぁ。
そう、支払いは現金のみです。
食事後、ゆっくり歩いて、会場へ向かいました。
14時公演なので時間はたっぷり、
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンの
周りには色々あって、人もたくさんいました。
神社⛩️があったり、角川武蔵野ミュージアムも
ここにあって、キッチンカーもあったり
ここで軽く食事もできますね。
開演まではうろうろして、時間潰し
今日の座席はT列18番
会場は大きかったな。
ライブハウスなのかなぁ。
たくさんロッカーもあったし。
今日はプレビュー公演で、
主役のHOPE役は水夏希さんではないが
K役の秋沢さん気になって見れるのは
ちょっと期待したいかな。
舞台後の方だったので、裸眼では
役者の片のお顔はハッキリ見えませんでした。
今回の公演見て、演出とセットは
前回の方が断然よくて、ちょっと期待外れ
だった。
そして、やはりこの内容が好みではないかも。
途中途中、睡魔に襲われて
話にのめり込めないショボーン
主役の橘未佐子さんがHOPE役には
若すぎるかと、歌はうまいけど
お婆さん役に見えない仕草など感じられて。
K役の秋沢健太朗さん、背が高くて
綺麗なお顔な感じ
(裸眼ではくっきりお顔は見えなかったが、
きっといいお顔してると)
歌がもっとうまければとは感じた。
ベルト役と裁判官役には宮原浩暢さんでしたが
歌が私はダメだったとえーん感じました。
若い頃の役のHOPEの井上花菜さんと
HOPEを騙して金を奪っていく役
(誰が演じたのかすみませんわからず)
この2人は良かったな照れ
しかし、泣けるとかって前の公演から
聞いてて、私はやはり飲み込めてないから
泣けなかった。
3度目だがやっぱりダメか。
韓国版のYouTube見たら、
今回の公演と同じだったので
忠実に再現されてたんですね。


【あらすじ】
エヴァ・ホープは、著名なユダヤ人作家
ヨーゼフ・クラインの遺稿の所有を巡り、
イスラエル国立図書館と法廷で闘っていた。
彼女は30年もの間、自身と母マリーが
守ってきたその遺稿の正当な所有者で
あることを主張してきたが、
法廷やメディアは彼女たちの主張を、
クラインの遺稿を私有化しようとする、
狂った老女の戯言として一蹴。
最終審判の日、裁判に出席するのを渋るホープを、
ある青年が励ましていた。
その青年こそが、クラインが遺した原稿・Kで。

【キャスト】
HOPE:橘未佐子
K:秋沢健太朗
ベルト、裁判官:宮原浩暢(LE VELVETS)

百名ヒロキ、井上花菜、池田有希子、
荒木啓佑、白山博基、りんたろう、和田裕太 
Swing:横山達夫他