見終わった笑ううさぎ
最終回前、最後がなんか見てきて。
無理に全員うまくいくような展開
かなぁ~って思ったがやはりねえー
いやいや、雄馬のおばあちゃん
あそこで目が開くか??そしてピンピン
元気になっちゃって。
奇跡っていってもなぁ~と感じた。
多聞は長野の栞の実家まで
好きだからって行くかはてなマーク
仕事終わりに行ったのかしら。
夜に行ってたからね。
今村絵里加のニート兄ちゃんも
絵里加の店でバイトして、普通な人に
変わって。
最初は面白かったけど、
最終回、全員ハッピーエンド。
全員、うまくいきすぎ。
ドラマだからね。
爽やかであとくれなく終わったから
いいんだが。
な~んかつまんないというか。
別に刺激が欲しいわけではないけど。
普通なドラマでしたね真顔

お母さん役の岡 まゆみさん、久しぶりに
私はドラマで拝見しました。
岡さんって劇団四季にいたんだびっくりマーク

そして、雄馬のおばちゃん役は丘 みつ子さん
だったんだ。最後まで気がつかなかった。
名前見て、録画してたから再度見たら
丘 みつ子さんだったびっくり
【あらすじ】

久米真和(福士蒼汰)は、33歳独身の売れない

脚本家。高校時代から一貫して、

「1人でも多くの人が、生きる勇気が出るような

脚本」を目指し執筆を続けているが、

数年前に獲った新人賞を最後に、

鳴かず飛ばずのくすぶった生活を送っている。


ある日、真和は高校の同級生、

淵上多聞(本郷奏多)と郷雄馬(前田公輝)と、

15年ぶりの再会を果たす。

多聞は一流企業のサラリーマン、

雄馬は生活の安定した公務員職に就いていたが、

3人そろって独身かつ彼女なし。

真和は愛、雄馬はeye(見る目)、

多聞は(自分)のないアラサーになっていた。

そんな現状に嘆くのは雄馬のみ。

まともな恋愛経験のない多聞はこの先の

ビジョンを持たず、「愛」のない真和に至っては、

後腐れない関係でいられる相手を

マッチングアプリで見つけては、

3回会ったら連絡を断つと決め、

出会いと別れを繰り返している有様だ。


一方、脱サラしブックカフェを経営する

今村絵里加(岡崎紗絵)は、31歳になる

今日まで男性経験ゼロ。店のローンを抱え、

引きこもり気味の兄、それを甘やかし続ける母、

見て見ぬ振りの父に囲まれた生活の中、

恋愛も結婚も自分には縁のないものと諦めている。

ところが、店にやってくる同年代の女性客、

近藤奈美(深川麻衣)の積極的な婚活姿勢が

絵里加を触発。ほんのお試しのつもりで

マッチングアプリに登録してみると、

意外にも即、気の合う相手が見つかる。

恐る恐るながら、イケメンなプロフィール写真に

ほだされ初デートに向かうと、そこには真和が…!


【キャスト】

久米真和 / 福士蒼汰

今村絵里加/ 岡崎紗絵

淵上多聞 / 本郷奏多

冨田栞 / 成海璃子

郷雄馬/ 前田公輝

近藤奈美 役 / 深川麻衣

稲葉愛 役 / 佐々木希