2009年の映画
初めて見ました。
グリム童話「かえるの王子さま」のお話かと
思ったら、それを題材にしたお話なのね。
プリンセスは黒人だったけど私は好きな内容。
ディズニーに出てくる主人公って、
もう少し美男美女だったらいいかなぁ~と
アメリカ人はああいう絵が好みなのか
本当に必要なものはお金じゃなく
それはわかるのだが、現実は違うよね
(私の心の声)
最後カエルのまま2人は終わってしまうのかと
不安だったが、やはりね~愛するものと
キスしたら人間に戻れて良かったね
そう、親友のシャーロット・ラバフが
意地悪な友達ではなく優しい子で感動した
自分は白人で金持ちだから意地悪な子かと
思ってたの
最後も王子とは結婚しないから、
ティアナの為に王子とキスして人間に
戻そうとしてくれたのはいい友達持ったなと
シャーロット・ラバフのパパも性格は
同じで悪い金持ちではなくて良かった
ただ主人公がカエルホタルとワニだからなぁ。
絵的にはパッとしないよね。
絵が可愛くないのだ、なんとかならんか。
ワニ、私は魔法にかけられたのかと
思ったが違ってた
いい話なんだが何度も観たいとはならない
ホタルは終盤で可愛そうなことに
そえ、ベニエ美味しそうだったなぁ
実は姫路にそのお店があったんだよなぁ。
山陽百貨店に入ってた『カフェデュモンド』
2018年には日本撤退しているようです。
美味しかったのにな。食べたい
ジャズの音楽がよかった
いつか自分のレストランを持ちたいと
夢見ながら懸命に働く、貧しい家の少女。
仮装舞踏会の夜、彼女は1匹のカエルと出会う。
カエルは自らをとある王国の王子だと名乗り、
呪いを解くためにキスをしてほしいと懇願。
嫌がっていた彼女も、根負けしてキスを受け入れる。しかしその瞬間、予想外の事態が少女に訪れる。
【キャスト】
ティアナ:鈴木ほのか
ナヴィーン:丹宗立峰
ドクター・ファシリエ:安崎求
ママ・オーディ:荒井洸子
ラバフ:玄田哲章
シャーロット・ラバフ:三瓶由布子
ローレンス:石住昭彦
レイモンド:駒田一
ルイス:小林アトム
ジェームズ:三上市朗
ユードラ:杉村理加
幼少時代のティアナ:藤井結夏
幼少時代のシャーロット:諸星すみれ
ヘンリー・フェナー:後藤敦
ハービー・フェナー:多田野曜平
ビューフォード・デューク:飯島肇
レジー:ふくまつ進紗
ダーネル:朝倉栄介
トゥー・フィンガース:根本泰彦