2023年12月23日

13時 那覇文化芸術劇場なはーとハイビスカス

やっとやっと見ることが出来たおねがいおねがいおねがい

5月に横浜で見る予定が中止になり

もう見る事は不可能かと思ってたが

沖縄公演が土日だから来たよ飛行機


沖縄には、昨年も劇団四季で

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』

で来てたから会場は迷うことなく。


もう、26年ぶりに見れるのは幸せラブ

あの時は、1997年の大阪MBS劇場だったと

衝撃とダンスに音楽が最高すぎて。

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【その時のキャスト】

ボビー・チャイルド(加藤敬二・荒川務)

ポリー・ベーカー(保坂知寿)

ランク・ホーキンス(川原洋一郎)

アイリーン・ロス(末次美沙緒・森以鶴美)

ベラ・ザングラー(広瀬明雄)

エベレット・ベーカー(松下武史)

ボビーの母(北村昌子・木村不時子)

テス(秋本みな子・小野佳寿子)

ユージーン・フォーダー(高桑満・池田英治)

パトリシア・フォーダー(斉藤昭子)

男性アンサンブル

ムース(阿久津陽一郎)

サム(長谷川輝)

ミンゴ(大塚俊)

ビリー(石野喜一・澤村明仁)

パーキンス/カスタス(脇坂真人)

ジュニア(末谷満・粟村勝)

ピート(丸山友也)

ジミー(中尾弘隆・関与志雄・遠藤敏彦)

ワイアット(田邊真也)

ハリー(坂口克彦)

女性アンサンブル

パッツィ(黒澤弘江)

シーラ(吉田やす子)

ミッツィ(三瀬七海・小泉しづか)

スージー(山本靖子)

ルイーズ(西村麗子・小泉しづか)

ベッツィ(朝比奈ゆり子・森以鶴美)

マギー(渓なつき・鷲尾由紀子)

ベラ(鴨志田亜紀・朝比奈ゆり子・三橋葉子)

エレイン(鷲尾由紀子・植山蕗子)

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楽しみますよ💃

座席は1階 B列-25番上手側
1列目2列目は、舞台より座席が低くて
下から観る感じだが、俳優さんに近いから
それは良いのよね。
26年前に観た事を思い起こしながら観劇しました。
見れて良かったのが感想。幸せすぎ。
最初の舞台袖シーンから始まるのは
忘れてましたがてへぺろ
劇場出た車のシーンがとても印象的だったので。

忘れてたシーンはここぐらいだったかなぁ。
あとは覚えていたとグラサン

音楽もダンスも最高で鳥肌がたったニコニコ
萩原さんのボビーが見れたことには
ラッキーと言うべきか。
沖縄キャストはいい感じだったなぁ。

1幕終わるまで、ベラ・ザングラーが
荒川 務さんとは気がつかなくてガーンガーンガーン
キャスト表をみてびっくりしてしまった爆笑

2幕からはあ~ほんと、荒川さんだとはっきり
分かりましたスター

懐かしさでついつい体は揺れるし、
歌は口ずさんじゃうし、終始笑顔だった花火

でも、昔の加藤敬二、保坂知寿、川原洋一郎、
末次美沙緒、広瀬明雄さん達を思い出しちゃう泣き笑い

特にダンスは敬二さん、歌は知寿さんが
鮮明に思い出す所もあって、この2人で
もう一度見れたらどんなにいいかと。
唯一CDで思い出すしかないよね。

【あらすじ】
古き良き時代のアメリカを舞台に、
踊りに夢中な銀行の跡取り息子と、
その息子が差し押さえにきた劇場の
一人娘の恋模様が、コミカルかつ
ドラマティックに描かれる。
“アメリカ音楽の魂”と呼ばれる
ガーシュウィン兄弟の名曲の数々、
タップダンスをふんだんに用いた
斬新なダンスナンバー、そして、
“ボーイ・ミーツ・ガール”のストーリー

【キャスト】
ボビー・チャイルド:萩原 隆匡
ポリー・ベーカー 町 真理子
ランク・ホーキンス 渡久山 慶
アイリーン・ロス 岡村 美南
ベラ・ザングラー 荒川 務
エベレット・ベーカー 青木 朗
ボビーの母 原田 真理
テス 間辺 朋美
ユージーン・フォーダー 田島 康成
パトリシア・フォーダー あべ ゆき

【男性アンサンブル】
内田 圭、宮本 勝志、髙畑 翼、伊藤 綾祐、坂本 剛、
前田 員範、田井 啓、川村 英、渡邉 寿宏、中村 巌

【女性アンサンブル】
古森 麻由、林 美菜子、軽部 智子、前澤 珠理、
小野 日歌里、佐藤 友里江、河津 るり子、
栗原 寧々、平綿 アンナ