2023年8月11日

18時半

浅草九劇



今日の席は

D列5番


おけぴからチケット申込したので
当日まで席はわからず、きっと後ろの方かと
思っていたら、前の方でびっくり!!

そしてこの舞台は背もたれがない丸椅子
ちょっとこれはどういう事かとはてなマーク

舞台は上演中以外は写真撮影OK
入り口はこんな感じで沢山の楽譜に落書きはてなマーク
ではないですね。


開場に入るとライブハウスのように
舞台にギターギターが置かれて、ライブ始まるのを
待ちます。




今日のキャストは、本日初公演になる
イ・ウビン役の風間由次郎さん、
イ・ウビン役はもう1人いらっしゃって
ダブルキャスト

ク・ボナ役は榊原徹士さんのワンキャスト
※女性バージョンもあってこちらは
どちらもワンキャス

風間由次郎さんと榊原徹士さん、
私はどちらも知りませんてへぺろ
だから、席は後ろでも良かったんですが
いい席で見れてありがとうございますにっこり

韓国で何回も公演されてて
見たかったんです照れ

でも、韓国で見たら絶対に理解不能だった。
日本語でも、どういう事だ??って
考えちゃったので。


そう、お友達から聞いたのですが
風間由次郎さんはキンキー・ブーツの
エンジェル👼役をやられていたんですって
今日の感じからエンジェルが想像できません
でしたがびっくり

私の前の席が空いてて席番が書かれて
なかったので不思議に思ったら、
彼らがそこに座ったりして
そこに榊原徹士さんが来たとき、
彼めちゃくちゃ綺麗で
うっとりしてしまいましたおねがい
お化粧が上手で、美しすぎる。


が、2人とも歌がなぁ~カラオケ
そこだけが問題かもえーん


でも、いい舞台見せて頂きました。
こんな小劇場の舞台がやはり私は好きですウインク
なんか韓国の大学路(テハンノ)を思い出すなぁ。

オレノグラフィティさんが音楽監督をしてるのも
良かったイエローハーツ
音楽は最高キラキラキラキラキラキラ

【あらすじ】
とある小さなロッククラブ「Debai(ドバイ)」。
そこには日々なんとかクラブを営んでいる
ギタリストのイ・ウビンと、
メインボーカルのク・ボナがいる。

あるとき、毎晩クラブを訪れていた女性に心を
奪われたボナは、彼女に「ふたりきりで会いたい」と手紙を渡す。

しかし彼女は約束の時間に現われることはなく、
ボナの前からも姿を消す。

絶望したボナはドラッグに手を出し、
ついにはライブを途中で投げ出してしまう。

荒れるばかりのボナの姿を、
ウビンは複雑な思いで見つめていた――。
「全てが消えても、君を探すよ」

【キャスト】
イ・ウビン:風間由次郎

ク・ボナ:榊原徹士