2023年6月10日
12時15分
TBS赤坂ACTシアター
カムバック藤原竜也のハリーに会いに来ました！
やっぱりハリーは藤原竜也だよね
WAKWAKドキドキが止まりません。
先頭で30分前から並んで右となりはカップル
初めて見るようで彼女は嬉しそうでした。
左となりは年配の夫婦。
こちらもWAKWAKしてた。
開場して、速攻キャスト写真を取り、
タイムターナー（逆転時計）も写真を取って
ここでしか食べられない
クッキーサンドアイスとクリアフルーツ、
キャラメルポップコーンを
キャラメルポップコーンは持ち帰りで
お腹はちょっと満たされたかな。
それから座席に。
今日は1階Ｃ列２４番
これまではA、B席だったので1列後ろでも
見やすかった
そしてやはり藤原竜也のハリーが
見れたことにもう幸せでした
やっぱり藤原竜也は好きだ。
6月からキャストも新しくなってスタート
残留してる方もいるが、だいたい1年で卒業
みたいで
嘆きのマートルが今まで美山加恋ちゃんで
見てましたが、今回は佐竹桃華ちゃん
アンサンブルから主要キャストに抜擢
おめでとう。
加恋ちゃんと同じくらい上手かった。
その、加恋ちゃんは嘆きのマートルから
デルフィーに、この役も良かった。
最初に見た、岩田 華怜ちゃんがすごい
印象的だったけど、悪役が怖かったんだよね。
それがあったので加恋ちゃんは
そこまでは印象的ではないが
存在感はあります。
一番最初のシーンにも、デルフィーとして
出演しるんだ。
エイモス・ディゴリーも新しく間宮啓行さん、
3人目のエイモス・ディゴリー。
エイモス・ディゴリーは違和感ないけど、
ダンブルドアとスネイプはやはり
福井 貴一さんがいいなぁ。
どの役も似てるし素晴らしかったの。
日本語吹替に似てるのもあったからと
私の中のイメージピッタリなんだよね。
もう、卒業しちゃったから会えないし、
新しく間宮啓行さんに頑張って頂きましょう
どのシーンも皆さんが素晴らしくて
好きなシーンがありすぎる。
5回目だから、ストーリーも理解は
バッチリだし
グレイグ役の岡部くんも今日は出演で見れた
しかし、岡部くんも6月で終わりだったけ。
寂しいなぁ
そう、セドリック役の人(お名前わからない)、
かっこいい人だったなぁ。
アンサンブルで他の役もやっているのだが、
それはどこにいるのかわからないんだよな
【あらすじ】
ハリー、ロン、ハーマイオニーが
魔法界を救ってから19年後、
かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が
あいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターは
いまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する
次男のアルバスは、
英雄の家に生まれた自分の運命に
あらがうように、
父親に反抗的な態度を取る。
幼い頃に両親を亡くした
ハリーは、父親としてうまくふるまえず、
関係を修復できずにいた。
そんな中、
アルバスは魔法学校の入学式に向かう
ホグワーツ特急の車内で、
偶然一人の少年と出会う。
彼は、父ハリーと犬猿の仲である
ドラコ・マルフォイの息子、
スコーピウスだった！
二人の出会いが引き金となり、
暗闇による支配が、
加速していく・・・。
【キャスト】
ハリー・ポッター：藤原 竜也
ハーマイオニー・グレンジャー：
中別府 葵
ロン・ウィーズリー：竪山 隼太
ドラコ・マルフォイ：松田慎也
ジニー・ポッター：馬渕 英里何
アルバス・ポッター：藤田悠
スコーピウス・マルフォイ：渡邉聖斗
嘆きのマートル：佐竹桃華
ローズ・グレンジャー・ウィーズリー：
橋本 菜摘
デルフィー：美山加恋
組分け帽子：木場 允視
エイモス・ディゴリー：間宮啓行
マクゴナガル校長：高橋ひとみ
ルード・バグマンの声：吉田鋼太郎
安藤美桜、安楽 信顕、千葉 一磨、半澤友美、
川辺 邦弘、小松 季輝、前東 美菜子、扇 けい、
岡部 雄馬、織詠大竹 尚、大内 慶子、佐藤 雄大、
手打 隆盛、上野 聖太、薬丸 夏子、横山 千穂、
吉田健吾