2001年の映画
噂のムーランルージュ見ました目


今年、日本で公演が決まったから
観に行こうかと、内容知っておくため
ミュージカルは好きだから
楽しみにしていたのだが、
オープニングからあまり私はのれなかったタラー

私、ミュージカル好きなんだけど、
なんなんだろう、このごちゃごちゃした感じもやもや

ニコール・キッドマンと ユアン・マクレガーの
美男美女の2人は素敵でしたけど照れ


クリスチャンの自分の愛の押し付けが
サティーンの立場が悪くなる行動ばかり取って。
苦しめてるようなネガティブ

愛はお金では買えないが、生活するには
愛だけじゃ難しいからサティーンは苦悩札束
自分がいる場所や一緒に働いてる方々の事も
少しは考えちゃうよね。

しかし、最後には愛を取ったけど愛
公爵がクリスチャンより素敵だったら
公爵に行くよね。きっと。

Nirvana、KISS、マドンナの曲など知ってる
曲が流れてそれは良かったがあれ歌詞は
その人達の歌ですよね。歌詞こんなのだったけ?
と思ってしまったむらさき音符

そして、ティンカー・ベルみたいな緑の妖精は宝石緑
カイリー・ミノーグだったの知ってびっくり

この言葉
『この世で最高の幸せは愛しまた愛されること』
その通りだと。

この映画見て、舞台を観たいかはちょっと
迷ってるな。めっちゃ高いし、1回だけ見るか。

【ストーリー】

1900年、花の都パリへやってきた作家志望の青年クリスチャン(ユアン・マクレガー)は、ひょんなことから高級ナイトクラブ、ムーラン・ルージュで行われるショウの台本を書くことになり、ムーラン・ルージュいちの売れっ子スターであるサティーヌ(ニコール・キッドマン)に一目惚れ。一方のサティーヌは、クリスチャンのことを彼女に思いを寄せる富豪の公爵(リチャード・ロクスバラ)と勘違い。公爵の愛人になって手っ取り早くムーラン・ルージュから足を洗い大女優になりたいと思っていたサティーヌは、クリスチャンの正体が作家の卵にすぎないことを知り失望するが、徐々にクリスチャンに引かれていく。公爵の目を盗んで束の間の幸せを噛みしめる二人だったが、人気絶頂のサティーヌは血を吐くようになり…。


【出演】

サティーン: ニコール・キッドマン

クリスチャン: ユアン・マクレガー

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック:

ジョン・レグイザモ

ハロルド・ジドラー: ジム・ブロードベント

ウースター公爵: リチャード・ロクスバーグ

ナルコレプシーのアルゼンチン人: ジャセック・コーマン 

ニニ: キャロライン・オコナー 

マリー :ケリー・ウォーカー

ドクター: ギャリー・マクドナルド 

オードリー: デビッド・ウェナム 

アブサンの妖精: カイリー・ミノーグ 

アブサンの妖精(笑い声): オジー・オズボーン 

ショコラ: デオビア・オパレイ