今日もお読み頂きありがとうございます
先日娘の足のケガで診察に行ったら、
最近では珍しい公衆電話がありました
黄緑色は良く見かけるのですが、今回は白でした
娘にこれ何か知ってる?
と聞いてみたら
すると娘「緊急の時に使う電話やろって」
母「緊急時ってどんな時?」
娘「うーん携帯がない時」
母「そっか、携帯ないと緊急だね!」(笑)
総務省HPより
災害時に役立つ公衆電話ですが携帯電話の普及などにより利用が減少していることから、 2022年4月1日から公衆電話の設置基準が変わりました。 総務省の基準に基づき設置される公衆電話 社会生活上の安全及び戸外における最低限の通信手段を確保する観点から、公道上、公道に面した場所その他の常時利用することができる場所又は公衆が容易に出入りすることができる施設内の往来する公衆の目につきやすい場所に、市街地においては概ね1km四方に1台、それ以外の地域においては概ね2km四方に1台という基準に基づき設置される公衆電話(第一種公衆電話)をいいます。
確かに公衆電話は災害時に本当に必要ですね
娘「公衆電話使ってみたい」
母「そうか、いいよー ばあばにかけてみよう」
10円玉をたくさん用意して、ばあばとお話
いつ切れるか分からずドキドキ♡の電話でした
(10円でだいたい1分程度)
(距離や昼間・夜間、深夜・早朝といった時間によっても電話できる秒数が変わってくるようです)
娘のやってみたいがまた1つ叶えられてよかった
こんな些細な経験もいいですね!
将来何かの役にたつかもしれません
*因みに私が子ども(高校生の時は)ベルだったので公衆電話の前は大行列でした
大人が当たり前・普通だと思っていることが
子どもにとっては、
すごく面白そうに見えたり
楽しそう見えるんですよね
子どもの好奇心・やってみたいを少しでも
叶えられるよう
そして、
子どもの不思議な行動を怒らず
面白く受け取れるよう
母の心のゆとりが大事!
心と時間に余裕を持って
子どもとの大切な時間を過ごしたい
時間がないとどうしても
焦ってイライラしちゃう
心に余裕がないと
子どもをコントロールしようとする
そんな方はぜひ
母の在り方を知って欲しい!!
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