今日もお読み頂きありがとうございます

 

ご飯のあとのデザートが必ず欲しくなる子どもたち

フルーツやヨーグルト、甘酒、頂きものおやつ、時には黒豆なんて日もあります照れ

 

子どもの好き物を食べる感じですね!

 

以前は本当に毎日面倒くさいな…毎日いらんやんって思ってました

もう考えるのが嫌で嫌で

デザートはたまに食べるものって思ってました(私の価値観)

だから毎日要求さっれると苦痛でしかなかった

栄養ある献立考えて、作って、しっかり食べさせなくちゃと

カチコチの頭で考えてましたショボーンあせる

 

でも

最近はご飯しっかり食べてくれたら、

最後に好きなもの食べて食事の時間が終われば

楽しい時間になるからいいなって思えるようになりました照れ

(ご飯半分でデザート食べる日もあるけどね)

 

ご飯しっかり食べたらお腹は満たされるけれど

子どもの心が満たされないのは

子育てにおいて本末転倒じゃないか???

 

お腹がすけば食べる

お腹がすかないと食べたくない

これは、大人も子どもも同じ

 

食べなさいと強要されるご飯は子供にとって辛い

食べたいから食べる

これが自然なもの

 

もちろん規則正しい食生活は大切だけれど

お母さんも心に余裕を持って

子どもの様子を見て

楽しいご飯の時間を過ごしたい

 

3度の食事より〇〇が大事

本当その通りです

子どもは親に何を求めているのでしょうか?

 

 

子どもの目線で子どもに向き合ってみよう!

何か新しい発見あるかもしれない照れ

 

 

 

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美賢女メソッド考案者美賢女メソッド考案者

キャリアエデュケーション協会代表

山下エミリの著書