最近 母から借りた続き物の小説。
児童文学と高をくくっていたのですが、それは自分の誤りだと 読んですぐにわかりました
上橋菜穂子さん著
この物語にはまってしまいまして、最近シリーズを読み終えたところです。
正直、読み終えたくなかったずっとこの物語が続けば良いのにって。。。
読み終えて、余韻にひたり。。。ずっとこの余韻に浸っていたい~~~って思ってしまうほど
もともと本を読むことは大好きだったのですが、ここ何年もそういった時間を作ることができませんでした。
いやいや、作ろうとしていなかったのかも?!
本を読むことは、自分の中の引き出しを増やしてくれる肥料のようなものですね
心が豊かになる気がします
おススメですよ~~