27日連絡して顔認証が可能になり、まず一教科目に英語テストを。
模擬テストで失敗したことに拘り過ぎ、慎重すぎて何と時間切れ!
確認に時間をかけ過ぎたのでしょう、人生初の最後まで行かない事態。

次の教科を…と思ったら、「それぞれの章の最後のスルーは不可」と!

ダメ元で残りの時間をその問題消化に使って、午前中が終わりました。

 

昼食の支度や夫への気配りなどを終え、時間が思い切り過ぎています。

ギリギリでも締め切りまでちょっと時間が!通過ダメ元で…と受験。

普段の問題の難しさの割に本試験はアッサリで、時間内に終了しました。

念のため三教科目について聞くと、受講していない授業数で不能に。

 

以後気抜け状態で、全く授業視聴せず・・

テストが終わって気づいたのは、目に負担がかかり過ぎたこと。

かすみ、焦点が合わない状態では、この先完遂が危ぶまれます。

 

28日出席も少ない人が宿題だけ…とやって来ました。

英語の読みだけで…のつもりが、下級生が5枚もの読みをスラスラ…

同じ時期出発だったのに、はるか先へと進んでいることにビックリ?

結局しっかり学習していきましたから、刺激にはなったようです。

 

29日朝一ですぐ近所の元公文生への手紙を届けました。

また、贈与することにした土地にあるオンコは切ることになり…

寂しい気も…

いつものように夫の入浴介護、歩きが更に不安になっています。

午後の作業療法を受けている間に銀行などの用事に出かけました。

 

 

30日やって来たのは、公文生長男と呼んでいる釣り師オッ君です。誰もが認める腕前勿論美味しい!

珍しく時間があったようで、色々な話ができました。

彼にとっての公文、高校に行ったらできたサ…とのこと。

複雑な背景を持っていた彼、議員時代申し出て卒業式に参列が可能に。

ヤンチャ者も退学を留めた私を見つけ、暴れる目論見をやめ◎の結果…

そして表彰の際オッ君は皆勤者として登壇、感激で涙がこぼれました。

 

31日前日に公文の教材を準備して…

出かけて行ったのは中学校の陸上大会、本当に寂しい人数になりました。

目の不調も重なり、思ったような写真は撮れず・・

準備もギリギリに子どもたちがやって来ましたが、まあ何とか。

引き算に問題のある子をそばに呼び、集中指導…改善しそうです。

最後は宿題0でサッパリ進まない高校生、でも英語は好きのようです。

学校・バイトまでこなした後のカズの運転で、お母さんと二人で・・

お父さんは仕事のため、孤独な?お留守番。

無茶な日程での運転…でも若さで乗り切って10時直前に到着しました。