生きること | バイク夫婦の阿蘇記

バイク夫婦の阿蘇記

阿蘇の猫バイカーのお話し



こんな時間にこんな事つづると大丈夫??って
思われるんだろうなぁ

憧れてた
凛としたカッコ良さや美しさ
歳が 1個しか違わないから

同じ人間で、同じ女性で、歳も変わらないのになんだこの違いわ!!って爆笑しちゃうくらいに

どうして楽な道を選んだのかな?
赤ちゃんを残して
何も残さず
赤ちゃんに記憶すら残してあげなくて

でもね、わからなくもない
生きている間は考えてしまう
家にいても仕事にいても
考えてしまう
若い俳優さんが亡くなった時もそう思った
考えなくなると、考えれなくなると楽だよねって

羨ましくも思えた

仕事がらどうしても精神的に厳しいことがある
その厳しいことが、何年経っても、何十年経っても心に残る

積もる

誰かとその想いを共有することなく
話すこともなく

永遠と時間が流れる中でその「想い」が残る

誰かが責めてるわけではないのは理解できている
ただただ生きていることで自分で自分を責め続ける

助けれないことがある
助からないこともある

どうして助けることができなかったのか?
永遠と心を巡る

それが辛い

感情が頭を埋める

理性よりも感情が頭を支配している





ただただ、救えなかった方々を想うと
「生きなきゃいけない」

そして、幸せになる為に離婚したんだから幸せにならなきゃいけない

三人でいっぱい旅行して、美味しい物を食べて
いっぱいいろんな景色を見て、笑って
喧嘩して仲直りして

死にたいとは思わないけど
長くは生きたくないと思ってしまう

命を分けてあげれるのなら分けてあげたい
臓器を簡単にあげれるのなら、提供したい

そう思う

長くは生きたくない
職種を変えても忘れれない患者さんがいるのだから
考えないことはない


あの女優さんに一言いいたいのは
せめて何か残してあげて欲しかった
あなたの大切な友人は、自分自身を責めるんだよ
生きている人たちのために何か残して欲しかった