ブルーインパルス | バイク夫婦の阿蘇記

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阿蘇の猫バイカーのお話し




こんばんは
生きてますよ、え?
あぁ、コロナ疑いは発熱でもちろん来院はされますけど、まずは外来なので私にはとりあえず直接は関係ありませんよ照れ





ブルーインパルスが飛ぶなんてもちろん知らなかったわけで
飛んだあと知りました

いろいろメンタル的に辛い仕事だから
なんだか救われたような気がしたような…
爆泣きでした。
とてもお恥ずかしいのですが

たまたま、今度出勤したら会えない、もう旅立たれてるって患者さんと一晩過ごして(夜勤で)
覚悟はしていたのに

いつも言い聞かせる
「人はいつかは必ず死ぬ、絶対に死ぬ」
何度も何度も言い聞かせては
もう、辞めようって思いと
でも、なりたくてなった
人を救いたくてなった
何かできると思ってなった

そう葛藤しながらいつも働いてる

なのに

看護師は給料いいし、食いっぱぐれないからいいよね
なんて言葉を何度聞いたか

このコロナ騒動ではバイキン扱いな上に、罵倒されたりなどなど

この職業ってなんなのよ
本当に本当になんなの?

もう、世界中の看護師に言いたい!!
もう全員で辞めようよ!!!
やってられない
誰が困るのよぉ!!
って叫んでみたかった
もうしらないって

N95のマスクをはめながらのオムツ交換や、手袋 3枚着用したままの点滴
ウチの病院では手袋を 3枚するらしい
(これ経費の無駄じゃない??)
ウチでも最初はもめた
発熱者を入院させるかどうか
何のためになったんだ!!
まで言われちゃって
なんだろう
特攻隊員じゃあるまいし、聖人君子でもない
ただの人間なのにね

人間扱いされない上に、罵倒され、差別されって
都会の人は大変ね

田舎は大丈夫、むしろ大丈夫
頑張ってって
応援してるって
そう言われましたよ

ブルーインパルスが飛んだ時、その瞬間TVは見れてないけど
ネットニュースで見た時には
なんだかやっと少しだけど心が救われたような、みんな頑張ってるって
私だけじゃないって感じが少ししたのかなぁと

号泣です…
コロナ従事者と無関係に

助けたくて、生きて欲しくて
ただただ、患者さんにとってどんな人生が一番最善なのか?
などなど、毎日、毎日
考えるんですけどね

まぁ医師でもなけりゃ経営者でもない
コストの関係で「飼い殺し」みたいな状態の方がいて

そんな救いたくても救えない状況の中で
なんなのここの病院って
いや、違う日本の医療か・・・

心が疲れてきている中だったので
ブルーインパルスは良かったなぁと

ただいろんな人がいて
いろんな考え方があって

批判する人も大勢いるけど
少なくとも
私は救われたよ

少しは救われた
だからまた頑張れる
あの時きっとみんなが同じ空を見上げてたんだって

辞めたいって思う気持ちと
少しでもより良い人生を送るためのお手伝いがしたいと思うことと

これからもずっとずっと一緒にこの想いを抱えて「看護師」人生を歩いていくんだと思う

第二波がきて
都会の方がアウトブレイクもしくは、パンデミックになった時
コロナ患者を入院させなければいけなくなる

感染は正しく知って、感染予防をすれば怖くはない

知識も、防護服を抜く技術と慣れが必要だけど

それも何も怖くない

何も怖くない

ただただ人が怖いよね
一番人が怖い

だってブルーインパルスだって文句言う人いるんだから・・・