Justech スクリーン パーツ バイク 風防 風除け ABS素材 オートバイ調整式フロントウィンドスクリーン ウインドシールド スポイラーエアデフレクター (透明)
Amazon(アマゾン)
![](https://m.media-amazon.com/images/I/31SakLmg6NL._SL500_.jpg)
本日(5/30)は晴時々曇でした。
本日打ち合わせの予定だったのですがクライアントの都合で明日に延期。
延期は良いんですが、明日雨なんですよね (笑)
ということで、ブログをUPしたらカッパに防水スプレーを噴霧しておきます。
さて
タイトル通り何やら怪しいパーツを取り付けました。
これです (笑)
↑ ウインドシールド ? シールドスポイラー? (笑)
これカウリングの上にちょい足しして前からの風を軽減してくれる後付延長シールドです。
GSを買った頃、このパーツが気になってたんですが当時は数万円していたのでパス (笑)
そしたら最近はお安く作ってくれる国がありますので購入してみました。
実は、ハンターカブCT125に取り付けるつもりはなくて
カタナ用に購入したんです (笑)
↑ あのカウルの上に追加しようと画策。
3型カタナのカウルは体に風が当たらないように良くできているのですが
僕のカタナはアップハンドルで上体が起きてますので、まぁ風が良くあたります(笑)
なのでウインドシールドをつければ風が軽減できるのではないか!と考えました。
結果から言いますと、風は軽減できました!
駄菓子菓子!
カタナのシールドが薄く、取り付けたウインドシールドがまぁまぁ重くて
走り出すとブルブルとすごいブレまくり (笑)
カタナのシールドが割れそうだったので、取り付けは断念しました。
で!
GSにも取り付けて走ってみたのですが、当然前からの風が軽減しました。
こちらもシールドが多少ブレましたが、我慢できないほどではありませんでした。
駄菓子菓子!
取り付けたシールドがちょうど目線に来て邪魔 (笑)
GSのシールドはそもそも防風能力が高くて付ける必要もないので取付却下 (笑)
せっかく買ったので使わなかったり、捨ててしまうのはもったいないので
結局ハンターカブCT125へと継承されたのでした (笑)
↑ ハンターカブのシールドの取付金具が黒だったので
↑ シルバーだった金具をなんちゃってカーボンシートでラッピング。
フラットな金属だと多少下手くそな僕でもなんとかラッピングできます。
↑ こんな感じです。
そもそもハンターカブCT125につけているシールドは胸にあたる風を防いでくれてましたが
取り付けたウインドシールドで顎下にあたる風を防いでくれるようになりました。
↑ 取付はイモネジ4個所でシールドを挟んで固定するため一旦取り付けると簡単にはずせません。
ワンタッチリリースでシールドの高さや角度は自由に変更できます。
まぁそんな機能を持たせたばっかりに金属パーツがでかくなって重くなったんでしょう。
その重さのため、薄いシールドに取り付けると
走っただけでブレが出てしまいます。
では
ハンターカブCT125ではブレないのか?というと ブレます (笑)
ただ、目線より下で全く視界には入りませんので気になりません (笑)
この商品はあまりおすすめしないなぁ (笑)
ハンターカブCT125なら最初からロングタイプのシールドを付けたほうが良いと思います。
↑ かっこいいとは思わないデビルウイング (笑)
そういえば
この写真を撮影したのは TG-7です。
あいにくの曇り空でしたがカメラテストしました。
やはりスマホからコントロールする ・・・
超ローアングルは最高です (笑)
↑ なかなか撮影できないアングルですよね。
↑ 海岸線
こちらも地上高10cmからの撮影。
撮影者は立ったままスマホで操作してるだけなので、誰も写真撮影しているとは思いません。
水中撮影できるカメラなんですが、さすがに波のところで撮影する勇気はありませんでした (笑)
ということで
ハンターカブCT125にデビルウイングを取り付けた
というお話でした。<どこがデビルなんだか (笑)
おすすめはしないのですが一応リンクだけでも (笑)