真夏のRIDE 3DAYS!1日目w | 油冷ユニット 3型カタナ マニア

真夏のRIDE 3DAYS!1日目w

9月になってちょっとだけ朝晩が涼しくなってきました。

 

 

エアコン無しで睡眠できるのは嬉しい。

 

 

さて、福岡の友人H こと HIDE さんから、8月終わりに四国ツーリングに来るとの連絡。

 

 

彼とは大学時代からの付き合いで、

 

 

大学の頃は良く一緒に走るバイク仲間というわけではなかったけど

 

 

走るより、ほぼ飲み友達 (笑)

 

 

あ!でも限定解除して750カタナを買った時

 

 

限定解除の練習用に乗っていたCB400N HAWKⅢ を買ってくれたのは彼

 

 

1201303

 

 

うはっ!2012年のブログ記事に画像があった (笑) 

 

 

38年前の画像で、場所は知る人ぞ知る 江川ダム。

 

 

っと話がそれました (笑)

 

 

その友人Hが友達を連れてこちらへツーリング、案内の希望はUFOライン。

 

 

予定では8月28日国道九四フェリーで愛媛上陸、

 

 

ON&OFFからの四国カルストから松山市内のホテル。

 

 

ご案内は8月29日ホテル前からアウトゼア経由でUFOライン入り。

 

 

ということで8月27日に

 

 

ご案内のUFOラインコースの

下見へカタナで出発!

 

 

ホテル前から、アウトゼア前まで、当日の時間に合わせて走行。

 

 

下調べは手を抜きません!

 

 

ご案内する時は、絶対に渋滞に巻き込まれないルートの確保と快走路!

 

 

それから綺麗なトイレのある場所は外しません!(笑)

 

 

快適なツーリングをお約束いたします (笑)

 

 

 

 

アウトゼア駐車場に到着して、時間と距離を確認したら、ここからUFOラインまでの快走路の確認。

 

 

駐車場から出発しようとしたら ・・・

 

 

アウトゼアのマスターと目が合う (爆)

 

 

なので ・・・

 

 

 

 

朝飯食ってきたのに、モーニングを食べる (笑) 

 

 

もちろん余裕で入りますけど (笑)

 

 

マスターに月曜日に友人を連れてくる旨を伝えてUFOラインへ出発。

 

 

2つのルートを比較したり、戻ったりをしながら、ガソリンスタンド位置も確認。

 

 

石鎚スカイラインは、初めてなら走ってもらいたいので、

 

 

石鎚スカイラインルート経由でUFOラインへ

 

 

 

 

石鎚スカイラインを登りきったら、土小屋で休憩。

 

 

小汚い小屋だったのに、昨今のキャンプブームのおかげなのか

 

 

モンベルのショップが入っておしゃれになってます (笑)

 

 

 

 

ここからUFOラインへアクセス。

 

 

 

 

天気は快晴なんですが、山に上がると共に、雲が増えてきました。

 

 

 

 

撮影スポットをおさえておきたいのですが、道が狭くて、バイク数台を停めるのは難しそう。

 

 

ちょっとひらけた景色のいい場所は、ほぼ車が路駐してます。

 

 

いい場所の取り合いですね (笑)

 

 

いい場所で撮影できるかは、当日の運にかけましょう!

 

 

 

 

こちらが↑ 人気の撮影スポット (よりちょっと下った場所)

 

 

残念ながら雲があって峰が綺麗に見えません。

 

 

 

 

雲の流れがはやいので待ってたら、晴れ間が出てくれそうな感じでしたが、

 

帰ります (笑)

 

 

ここからタイト目の狭い林道を下って国道11号線へと抜けます。

 

 

本当は国道11号線は車多めでダラダラとしか流れないので使いたくないのですが

 

 

当日の友人H様御一行は、UFOラインの後に、香川へ行く予定なので

 

 

高速道路にアクセスしやすい国道11号線へのルートをセレクト。

 

 

当日のルートも決まったので、国道11号線で自宅へ帰ることに。

 

 

 

 

11号線沿いにある 「りんりんパークー」で休憩!

 

 

りんりんパークではありません。語尾は伸ばします (笑)

 

 

LINEを確認すると、友人Hからの連絡。

 

 

「当日は一人になりました」

 

 

どうも一緒に来る予定だった人の都合が悪くなった模様。

 

 

げっ!

 

 

友人Hひとりだけなら、行き当たりばったりのルートでよかったやん (笑)

 

 

 

 

休憩してたら、カタナのタンクバックを見た、ちょっと失礼なおっさんが

 

 

「昭和のバックやな!」

 

 

まぁ今どきはリアにでかいケースつけるのかもしれませんが

 

 

この手のバイクにキャリアつけるのは

かっこ悪い!と思っていますので

 

 

近場ならリュック。300km超えて走るならタンクバック使ってます。

 

 

夏のリュックは背中に汗かくんですよね・・・。

 

 

ということで、カタナツーリングを楽しんだ1日でした。

 

 

 

 

 

山の上は涼しくて心地よい気温でした。

 

楽しく走れた事に感謝です。