ハンターカブCT125 排気ダクト加工 w | 油冷ユニット 3型カタナ マニア

ハンターカブCT125 排気ダクト加工 w

本日(12/23)は晴れ!

 

 

ガブの散歩に行った午前中は雲ひとつない快晴でした。

 

 

気温は気にしてなかったんですが、少し高めの気温だったような気がします。

 

 

さて

 

 

このブログを見に来ていただいてる方がいらっしゃるようで

 

 

たまにメッセージをいただきます。

 

 

ありがとうございます。

 

 

で、最近メッセージをいただきまして

 

 

ハンターカブCT125の左カバーのダクトは何のためですか?

 

 

的な質問だったのですが

 

 

読んだ瞬間

 

 

はぁ?

 

 

↑ 感じが悪い はぁ? です (笑)

 

 

やった本人が忘れてるし (笑)

 

 

 

 

指摘された記事に掲載された画像を見て・・・

 

 

 

 

あっ!これだ!(笑)

 

 

エンジンから発生する熱がカバー内にたまるので、それを排出するための

 

 

排気ダクトですね!

 

 

ってすみません。嘘です。

 

 

ステッカーで作ったなんちゃってダクトです (笑)

 

 

しかしよく見つけましたね (笑)

 

 

 

 

↑ 何もやってない時の画像なんですが

 

 

なんか、あの赤丸部分が寂しいなぁと思っていたのです。

 

 

右側はマフラーがあるので寂しくありません (笑)

 

 

何かステッカーでも貼ろうかと思ってたんですが、良いステッカーもなくて ・・・

 

 

ふと

 

 

なんちゃってダクト買おうかと思ったのです。

 

 

よく、車のボンネットに貼り付ける、なんちゃってターボダクトみたいな (笑)

 

 

 

 

↑ こんななんちゃってダクトもいいなと考えたのですが、2個要らないし (笑)

 

 

バイクの場合近くで見られる事が多いでしょうから

 

 

そうなると、なんちゃって感が逆にサミシクなりそうだったので

 

 

普通にダクト穴っぽいステッカーをつくって

貼ってみたんです (笑)

 

 

 

 

なので実際に穴はあいてませんので、

安心してご就寝ください (笑)

 

 

 

 

かっこいいではないか! (笑)

 

 

自家用ステッカーも泣かせますな (笑)

 

 

 

 

ひととおり自画自賛したところで、就寝させていただきます。