ハンターカブCT125取付パーツ26:黒化04 エンジンガード | 油冷ユニット 3型カタナ マニア

ハンターカブCT125取付パーツ26:黒化04 エンジンガード

本日は雨!絶好のガレージ日和!

 

 

雨でガブの散歩にもいけないので、

 

 

仕方なくガレージ作業 (笑)

 

 

先月買ってまだ取り付けてなかった、デイトナのエンジンガードを取り付けます。

 

 

相変わらず知恵の輪のようなプラカバーをパキパキいわせながら取り外し・・・

 

 

 

 

アンダーガード (画像右上) も取り外します。

 

 

アンダーガードを取り外す時に「ガイーン」と音がして外れました。

 

 

なんか変なテンションがかかってたみたいな感じです。取り付け精度が悪いのでしょうか?

 

 

しかし、アンダーガード何箇所もぶつけて傷だらけ (笑)

 

 

 

 

アンダーガードを取り外した後。

 

 

エンジン下に取り付けてあるチューブって何だろうと覗き込んでみたら

 

 

マフラーでした (爆)

 

 

125ccなのに、こんな細いの?(笑)

 

 

そして純正のサブフレームを外します。

 

 

 

 

外しました (笑)

 

 

サブフレームなしのまま走ると強度的に問題あるんでしょうか ?

 

 

デイトナのエンジンガードの取説には

 

 

「アンダーガードパイプ」 と表記されていました。

 

 

じゃ、あのパイプ2本はアンダーガード取り付けるためだけのパイプだったか (笑)

 

 

まぁ無いよりはあった方が車体の補強的な役割は果たしそうですけど。

 

 

 

 

デイトナ製エンジンガード仮組み。

 

 

う~ん・・・

 

 

 

 

このエンジンガードと本体側カバー部分の5mmの隙間が気になります (笑)

 

 

なんかちゃんと取り付いてないような気がしてしょうがない・・・。

 

 

まぁしっかり締めたし、左右共に隙間があるので取り付けミスではないと思います。

 

 

日頃めったに使いませんが、珍しく取り付けにトルクレンチ使いました。

 

 

トルクレンチもたまに使っておかないと、体内トルク計との誤差が増えると困ります (笑)

 

 

 

 

↑取り付け完了!

 

 

なんとか取り付けられましたが、最後の最後でアンダーガードの取り付けに苦戦。

 

 

取り外す時の「ガイーーン」は、アンダーガードをぶつけてガードが歪んでいるのかもしれません。

 

 

 

 

純正のパイプと比べると

 

 

 

 

太く横に張り出してイカツクなりました。

 

 

ちょっと中央が開きすぎてて寂しさも感じます (笑)

 

 

横方向に1本パイプがあったらカッコいい気がしますが重くなりそうなので要らない (笑)

 

 

ノーマルパイプを黒く塗装することなく、黒化も完了。

 

 

 

 

さて、あのエンジンガードの補強?の三角形部分。

 

 

某パーツの成功のカギを握る大事な部分です (笑)

 

 

でも林道行ったら、いろんなもん引っ掛けそうで怖い気もします (笑)

 

 

 

 

ということでデイトナ製エンジンガードの取り付けが完了いたしました。

 

 

このまま次の作業へと移行します。